[情報] GM : 【人数・所要時間】
1~5人まで、50分前後。

【ハウスルール】
破滅判定は「大成功」「大失敗」は無し、ストックした出目使用可。

【あらすじ】
 主人公はタ方の学校を訪れます。その学校では一年前、一人の女子生徒が上唇から上の頭部を切断された遺体で発見されています。 校内では、殺された生徒が恨みを晴らすべくさ迷い歩いている…… という怪談がまことしやかに語られています。
 タ暮れ時。学校にはいつの間にか人がいなくなり──主人公は学校から出ることができなくなります。同じように閉じ込められた教師や生徒と合流する中、怪談で語られた姿そのままの「頭が半分無い女」が王人公達を襲います。ところが、そのうちに「頭が半分無い女」がもう一人出てきて……。
 謎めいた事件を解決し、主人公はタ焼けに染まった世界から無事逃げ出すことができるのでしょうか。

[雑談] GM : 初クラクラGMだからみんなも進行手伝ってくれ(^^)

[雑談] :

[雑談] 仮入 : !!

[雑談] GM : 俺も楽しみてェなァ~~~~~!!
GMPC置いちゃおうかなァ~~~~~~!!!

[雑談] : いいんじゃない☆

[雑談] GM : でも5人までだから
5人埋まったらGMPC出さない

[雑談] : 20:00くらいになって埋まってなかったら入るか…♠︎

[雑談] GM :

[雑談] GM : サンプルシナリオ読んでみての感想を言う
発狂はしとかないと見えない真実があるから積極的にやった方がいい
でも発狂するとロストしやすくなる悲しいだろ
進行はあんまり自由度ない、スタートとゴールが各章毎に決められてて、それに沿って演技する感じになる
シナリオでは常に2択を迫られる、そのどちらかを選んで選んで最終ゴールに辿りつく感じだな…ルフィ

[雑談] GM : 21時出航だからあれだな
PC作りに余裕があるだろうし

[雑談] 仮入 : 30分くらいで作れるし楽だろ

[メイン] GM : 「序章0」 侵蝕:-
 1年前、17歳の少女『美樹本 麗奈』 が、通っていた『天築学院(あまつきがくいん)』の校内にて無残な姿で発見された。遺体は口の端から真横に切断されており、頭部の上半分が失われていた。
  その異常性から度々メディアにも取り 上げられ、警察も多くの人員を費やしたが、手掛かりはつかめず、事件はいまだ未解決。失われた頭部も見つかっていない。
→序章1、または序章2へ

[情報] GM : 「序章0」 侵蝕:-
 1年前、17歳の少女『美樹本 麗奈』 が、通っていた『天築学院(あまつきがくいん)』の校内にて無残な姿で発見された。遺体は口の端から真横に切断されており、頭部の上半分が失われていた。
  その異常性から度々メディアにも取り 上げられ、警察も多くの人員を費やしたが、手掛かりはつかめず、事件はいまだ未解決。失われた頭部も見つかっていない。
→序章1、または序章2へ

[雑談] GM : これがカード・皇

[メイン] GM : 「序章1(オモテ):オープニング」 侵蝕:-
 あなたは知人の教師『杉野 司』に招かれ、『天築学院(あまつきがくいん)』を訪れている。進路を考える生徒達に、自分の職種の体験談を話しに来たのだ。
 講演も終わり、時刻は夕方。あなたは帰宅の途につくのだが……。
→序章1(ウラ)へ

「序章2(オモテ):オープニング」 侵蝕:-
 あなたは美樹本麗奈殺害事件について調べている。
 今日、あなたは知人の教師に頼み込み、放課後少しの時間なら……という約束で、天築学院を案内してもらう予定だ。教師の名は『杉野 司』。あなたは通用口へと通され、杉野を待つ。しかし約束の時間になっても彼は現れない。待ちくたびれはじめた、その時……。
→序章2(ウラ)へ

[情報] GM : 「序章1(オモテ):オープニング」 侵蝕:-
 あなたは知人の教師『杉野 司』に招かれ、『天築学院(あまつきがくいん)』を訪れている。進路を考える生徒達に、自分の職種の体験談を話しに来たのだ。
 講演も終わり、時刻は夕方。あなたは帰宅の途につくのだが……。
→序章1(ウラ)へ

「序章2(オモテ):オープニング」 侵蝕:-
 あなたは美樹本麗奈殺害事件について調べている。
 今日、あなたは知人の教師に頼み込み、放課後少しの時間なら……という約束で、天築学院を案内してもらう予定だ。教師の名は『杉野 司』。あなたは通用口へと通され、杉野を待つ。しかし約束の時間になっても彼は現れない。待ちくたびれはじめた、その時……。
→序章2(ウラ)へ

[雑談] GM : このオープニング読んだ上でPC組むといいかもしれないし
無視してもいいかもしれない

[雑談] GM : オープニングはこの2つの内1つ好きなのを選んで登場できることを教える

[雑談] 仮入 : 1は教師に言われて参加する
2は自分から教師に呼びかけたらなんか来ねェって感じか

[雑談] GM : その通りなのを教える

[雑談] 仮入 : OPの選択って他のPCとの兼ね合いあるんだっけミカ〜〜〜

[雑談] GM :

[雑談] GM : バラバラにやってもいいし、1つに集まってもいい

[雑談] 仮入 : へ〜!

[雑談] GM : それぞれのメリットを教える

[雑談] GM : バラバラ…複数視点で見れる、シナリオの全体像把握がしやすい
1つ…判定で誰か成功すればいいというやつで数の暴力で勝てる、あとはツナガリ結ぶこともできる

[雑談] GM : ツナガリは見てる限りだとDXのロイスと同じっぽく見える
ただ条件としてはPC同士が出会った時のみ
あとPC同士じゃないと結べない、NPC相手にはムリ

[雑談] 仮入 : シノビガミの感情判定と一緒

[雑談] GM : お風呂入ってこよ

[雑談] GM : 間違えた🌈
ツナガリは序章、幕間作成で、1PC1人まで結べるだった🌈

[雑談] GM : だから序章1人スタートは勿体なさ濃厚に

[雑談] イ反 : へ~!

[雑談] 仮入 : NPCと繋げればいいんじゃねェかお頭?

[雑談] GM : できないことを教える

[雑談] 仮入 : あれ?

[雑談] GM : ツナガリ相手に援護やらなにやらができる

[雑談] GM : 例えば

[雑談] GM : AくんがBくんのツナガリを得たとする

[雑談] GM : 得たこのツナガリはあくまで、Bくんの援護(ダイス振り直し、ダメージボーナス等々)に使われる

[雑談] 仮入 : シナリオ前に固定ツナガリ作れるところとかP110見てみるとNPCに結んでるしできることはできるんじゃない?
援護とかは使えなくなるけど

[雑談] GM : それはまた別のお話なのを教える

[雑談] 仮入 : へ〜!

[雑談] GM : シナリオ前に得られるツナガリがあって
これは自分のみに援護できることを教える

[雑談] GM : ビルド段階でツナガリ+1とかあるやつ、それ

[雑談] GM : ルルブだとp.79

[雑談] 仮入 : ごめん説明が悪かった
PC相手だけじゃなくてNPC相手でもツナガリ持てるんじゃないかって言いたかった

[雑談] GM : NPC相手に持ってもあんま意味ないことを教える

[雑談] 仮入 : 帰還には使えるし…

[雑談] 仮入 : それ以外はないのはそう

[雑談] GM : そういうことか

[雑談] GM : とすると使える

[雑談] 仮入 : まあいいでしょう
PCが多いといいゲームなんだな

[雑談] GM : PC多いとそれだけ怪異のHPが増えちゃったりもする
怖いだろ

[雑談] 仮入 : こわい

[雑談] イ反 : こわい

[雑談] イ反 : ところで職業に小学生中学生大学生はあるけど高校生はない?

[雑談] GM : 意味深に無言

[雑談] 仮入 : 今どき高校生差別か…流行らんぞ!

[雑談] イ反 : 基本的に大人PCメインなのかもな…ルフィ

[雑談] GM : マジでないな
悲しいだろ

[雑談] 仮入 : 義務教育じゃないからかもしれない

[雑談] GM : サンプルシナリオに思いっきり17歳の女の子いるんだよなァ

[雑談] GM : >農業従事者

[雑談] GM : 不知火ちゃんも15歳で……>マフィア
こわい

[雑談] : 推定時間とかあるんすかね?

[雑談] イ反 : 15才でマフィアとかこの国は異常だな

[雑談] GM : >50分前後。
これ絶対ボイセ

[雑談] イ反 : それはそう

[雑談] GM : 2~3時間じゃねぇかな

[雑談] : 把握

[情報] 由比鶴乃 : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlPCX4AMM

[雑談] GM :

[雑談] 由比鶴乃 : がんばるぞ〜!

[雑談] GM : 肉体ムキムキマッチョガール

[雑談] 由比鶴乃 : あ、私は2かな!

[雑談] GM : 序章だね?わかった

[雑談] 由比鶴乃 : ふふん、最強の魔法少女ですから!

[雑談] 由比鶴乃 : そそ

[雑談] GM : 人来なさそうだしGMPC作っちゃお

[雑談] 由比鶴乃 : 発狂ってした時に1枚貰えるだけ?
してる間は真実を知れるのかな?

[雑談] GM : 1枚だけ

[雑談] GM : しかもランダム

[雑談] 由比鶴乃 : わお

[雑談] GM : しかもしかも秘匿情報

[雑談] GM :

[雑談] 由比鶴乃 : 続々増えるね〜

[雑談] 仮トラス : 行くぞ 来い

[雑談] GM : よく来た!

[雑談] GM : NPC動かすしGMPCは無口なやつにするぞ来い

[雑談] 由比鶴乃 : 絡んで手間を増やすよ来て

[雑談] : 集まった感じなんすかね?

[雑談] GM : いやまだ

[雑談] GM : あと1~2人枠が空いてることを教える

[雑談] GM : >絡んで手間を増やすよ来て
(^^)

[雑談] GM : 来たかゴリラウーマン

[情報] 西住まほ : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjeLA5wMM

[雑談] : わかった
20:00までにもう1枠あるし参加するかァ…

[雑談] 由比鶴乃 : 複製用のコマがあるから〜あと一人
GMさんのNPCがいなくなったら追加でもう1人空くかな?

[雑談] GM : そゆこと

[雑談] 西住まほ : 否定はしないがその言いようはひどくないか

[雑談] GM : すまんクス

[雑談] 由比鶴乃 : このお姉さん私と肉体一緒!!!

[雑談] GM : ゴリラ&ゴリラというわけだね?

[雑談] : まずいおれも提出予定がゴリラだった

[雑談] 西住まほ : 力自慢というわけか

[雑談] 西住まほ : ダメだった

[雑談] 由比鶴乃 : ゴリラゴリラゴリラ発進!

[雑談] GM : 代替判定というものがあるから全員ゴリラでも問題ない

[雑談] GM : 侵蝕2点払って何でも肉体判定できるよ

[雑談] 由比鶴乃 : 自分から探索しようなキャラがあんまいなくて

[雑談] 由比鶴乃 : 神秘の肉体で確定だね!

[雑談] GM : 俺と交渉するプロセスがあるみたいだけど
まぁそれっぽいRP挟んでくれれば何でも許す

[雑談] : めしくれ

[雑談] GM : はいうんち

[雑談] 仮仮ッノ : ゴリラで行くか

[雑談] GM : ゴリラ&ゴリラ&ゴリラ

[雑談] : くそがああああ

[雑談] イ反 : じゃあゴリラで行くか

[雑談] GM : ゴリラ&ゴリラ&ゴリラ&ゴリラ

[雑談] 由比鶴乃 : ちょっと待ってゴリラ4人…?

[雑談] 西住まほ : ダメだった

[雑談] 西住まほ : バカだろ

[雑談] GM : じゃあGMPCもゴリラにすれば5リラ完成か

[雑談] 由比鶴乃 : つまりGMさんもゴリラなら役満!(期待するような目)

[雑談] GM : ちょっと待て…ビルド被るだろ

[雑談] GM : まぁいいでしょう
ゴリラメイキングするぞ来い

[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYitGu0wMM

[雑談] GM :

[雑談] うちはサスケ : ここに3体目のゴリラが行く

[雑談] 由比鶴乃 : サスケだ〜!

[雑談] GM : 来たかサスケ

[雑談] うちはサスケ : パスは秘匿か

[雑談] 由比鶴乃 : パスかけててえらい!

[雑談] イ反 : まずい21時出航予定だから入ったけどもう揃ってる

[雑談] 西住まほ : パスか

[雑談] うちはサスケ : 今から30分くらい全速力で家に帰る時間がオレにはあるからゆっくりしていいよい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 西住まほ : パスはMAHOだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うちはサスケ : 秘匿閲覧パスはSASUKE
サプハラデータですまない

[雑談] イ反 : うわ!ありがとう!
おれもこれから30分ほど帰るのにかかる

[雑談] 由比鶴乃 : 21時出港とは言っても用意が揃ったらの話だからねー
私も並行して作業してるし!

[雑談] 西住まほ : 私も作業してる

[情報] 田村ゆり : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyd6D2QMM

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 由比鶴乃 :

[雑談] 田村ゆり : よろしく

[雑談] 由比鶴乃 : ゆりおね…同年代だった!

[雑談] 由比鶴乃 : よろしくね〜!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 田村ゆり : え、つよ

[雑談] 田村ゆり :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うちはサスケ : 理性1払う事で武器入手するだけだそう困ることでもないだろう

[雑談] 田村ゆり : みんなどっちのOP行くか選んでね

[雑談] 西住まほ : よろしく頼もう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 田村ゆり : >【武器の効果が2倍(ダイス二つ)点の追加ダメージ】

[雑談] うちはサスケ : ちょっと待て今のところ男オレだけでしかも最年少がオレかよ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 田村ゆり : 怪異殺す気満々じゃん

[雑談] 西住まほ : 私は…ううむ、どちらにしたものか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うちはサスケ : 理性半分支払う効果だからなァ
その辺あとで書き足す

[雑談] 西住まほ : 年下なのか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 田村ゆり : ああなるほど

[雑談] 田村ゆり : ええ…

[雑談] 由比鶴乃 : 悲しいでしょ

[雑談] 田村ゆり : 私コミュ障だし講演とかできないからOP2に行くね

[雑談] 由比鶴乃 : ほほう、一緒だね!

[雑談] 西住まほ : ふうむ…

[雑談] 田村ゆり : やりやすそうな方でいいよ

[雑談] 西住まほ : 戦車道の講演…ありそう感はある

[雑談] 由比鶴乃 : 確かに!

[雑談] 田村ゆり : あるかもね

[雑談] 西住まほ : 行くか…

[雑談] 田村ゆり : わかった

[雑談] 由比鶴乃 : あーそういえば、麗奈ちゃんとの関係性はこっちで決めちゃってもいいのかな?
友だちとか

[雑談] 田村ゆり : ちょっと待っててね

[雑談] 由比鶴乃 : はーい

[雑談] 田村ゆり : 多分どっちでもいいかな?

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあ友だちってことにして怪死の謎を解く!って感じにしようかな

[雑談] 田村ゆり : いいよ

[雑談] 由比鶴乃 : わーい、ありがと〜!

[雑談] 田村ゆり : そうでもないと調べる動機にならないからね

[雑談] 由比鶴乃 : 探偵とか誰かに頼まれた位じゃないとね〜

[雑談] 田村ゆり : へぇ…判定失敗ってそうなんだ
大失敗に限らずアクシデント表振らないといけないんだってさ

[雑談] 田村ゆり : ACT アクシデント表 アクシデント表(7) > ぞわりと背中に懇寒が走る。自分を取り巻く「流れ」──運命に似た何かが歪んでしまったような、おぞましい予感が胸を走る。「確保」しているダイスの目が「10」になる。ダイスを「確保」していない場合、新たに「10」を「確保」する。すでに「10」の目を「確保」している場合、ダイスを振り直し、再度「アクシデント表」に当てはめる。

[雑談] 田村ゆり : こうなっちゃうんだって

[雑談] 由比鶴乃 : 大失敗は加えてどうなっちゃうの!?

[雑談] うちはサスケ : 家着いた
今から色々確認するのとシート少し書き足した

[雑談] 田村ゆり : えっとね、大失敗は自動失敗に加えて侵蝕+4

[雑談] 田村ゆり : わかったよ

[雑談] 由比鶴乃 : こわい〜

[雑談] 田村ゆり : あと戦闘中の判定失敗はアクシデント表振らなくていいみたいだけど

[雑談] 田村ゆり : 大失敗なら振るかもしれない

[雑談] うちはサスケ : 傭兵と犯罪者がオモテ1なわけねえよなあ?
2を希望したい

[雑談] 田村ゆり : わかったよ

[雑談] 由比鶴乃 : わかった!

[雑談] うちはサスケ : 今のところゆりも2行く感じか
コミュ障2人で行くスタイル

[雑談] 田村ゆり : うn

[雑談] 由比鶴乃 : 私が引っ張る!!!!まかして!!!!

[雑談] 由比鶴乃 : (キラキラとした目)

[雑談] 田村ゆり : 頼もしいね

[雑談] 田村ゆり : それにGMやるからさ、場の進行権をGMPCが握っちゃうとよくないからね

[雑談] 西住まほ : 賑やかなものだ

[雑談] うちはサスケ : 頼もしいだろ

[雑談] 由比鶴乃 : 二人との関係はどうしよっか?

[雑談] 由比鶴乃 : それはそう

[雑談] 田村ゆり : 私は鶴乃ちゃんが心配だから着いていってるだけ

[雑談] 由比鶴乃 : わお、心配されちゃったよ

[雑談] うちはサスケ : 今無からオレが関わる理由考えてる

[雑談] 田村ゆり : 傭兵だから……雇われ……?

[雑談] うちはサスケ : 傭兵らしい服装に変えるか

[雑談] 田村ゆり :

[雑談] 由比鶴乃 : 傭兵さんかぁ

[雑談] 由比鶴乃 : 誰かから頼まれたがまるそう

[雑談] うちはサスケ : ところでこのメンバーの中で傭兵に頼めるだけの奴は…?

[雑談] 田村ゆり : 鶴乃ちゃんとか?

[雑談] 由比鶴乃 : 一応理由付けにはなるかな…?

[雑談] うちはサスケ : わかった
まあ色々と合わせる

[雑談] 由比鶴乃 : お金は…うう…っ!
…す、少しだけなら……!

[雑談] 田村ゆり : ん~まぁ今回は気楽にやりたいな
初クラクラだし、ゲーム進行の雰囲気掴みたいな

[雑談] 田村ゆり : それっぽい理由だったら何でもいいよ
なんならB級ホラーしてもいいと思うし

[雑談] 由比鶴乃 : 正直真実当たりよくわかってない

[雑談] 田村ゆり : そこらへんはやってみればわかると思うよ

[雑談] 由比鶴乃 : わかった

[雑談] 田村ゆり : 私はGMPCだから基本発狂しない(=真相見ない)けど

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 田村ゆり : 真相はなんだろう、DXで言うと突然インスピが舞い降りてくる感じ?

[雑談] 由比鶴乃 : ランダムインスピレーションってことかな〜?

[雑談] 田村ゆり : そんな感じ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] うちはサスケ : 代替判定行うと侵蝕+2増加か
使い所は気をつけねえとな

[雑談] 田村ゆり : そうそう

[雑談] うちはサスケ : 後飯を15分くらいで済ませてくる

[雑談] 田村ゆり :

[情報] 虎居英雄 : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8vqG2gMM

[雑談] 由比鶴乃 : わざと使って発狂ムーブもありかも
というか初手発狂もまあ?

[雑談] 由比鶴乃 :

[雑談] うちはサスケ : よし男だ
これでオレが悲しみを背負わなくて済む

[雑談] 虎居英雄 : 悪い遅くなった
でもこれからちょっと支度があるからまだかかる

[雑談] 田村ゆり : いいよ~

[雑談] 由比鶴乃 : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 虎居英雄 : うわあり!

[雑談] 西住まほ : 問題ない

[雑談] 田村ゆり : それとどっちのOPに行くかも決めておいてね

[雑談] 虎居英雄 : 1にさせてもらうぞ

[雑談] 田村ゆり : わかったよ

[雑談] 西住まほ : 肉体派すぎる

[雑談] 由比鶴乃 : 5リラできた!

[雑談] 田村ゆり : 怪異ハンター

[雑談] 由比鶴乃 : 稗田礼二郎で確定

[雑談] 虎居英雄 : 戻った

[雑談] 田村ゆり : おかえり

[雑談] 由比鶴乃 : おかえり〜

[雑談] 西住まほ : お帰り

[雑談] 虎居英雄 : あとキャラシちょっと変えた
能力値は変わってないが

[雑談] 西住まほ : 最高知能が5という事実に震えている

[雑談] 由比鶴乃 : 私は最強だもん!

[雑談] 田村ゆり : じゃあ全体的な流れ説明するね
序章→第1章→幕間→第2章→幕間→第3章→終章→好きにED

[雑談] 田村ゆり : おわり

[雑談] 田村ゆり : まほと英雄の準備が良かったらOP1やるよ

[雑談] 由比鶴乃 : ふむふむ

[雑談] うちはサスケ : チラチラ覗きに来た
多分まだ時間はあるはず

[雑談] 虎居英雄 : 準備いいぞ

[雑談] 西住まほ : 問題ない

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・序章1:夕暮れの校舎

[メイン] GM : 主人公は、天築学院(あまつきがくいん)の応接室にいます。

[メイン] GM : 天築学院は市内でも有数のマンモス校で、生徒の数は2000人を超えています。
人気のデザイナーによる制服。白を基調としたスタイリッシュな校舎。広いグラウンドと活発な部活動。

[メイン] GM : 自由な校風の裏返しなのか、卒業後すぐに就職する生徒が多いのも特徴です。そんな生徒達のために、学校では様々な仕事の人々による講演会を定期的に開いています。それに主人公たちは呼ばれたのです。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 主人公たちの前には、講演会を担当している教師であり、知人でもある「杉野 司(すぎの つかさ)」がいます。彼は満面の笑顔で、主人公たちにお茶を運んできます。

[メイン] 杉野司 : 「いやぁ~本当にありがとう!この講演会、持ち回りで担当決めるんだけど、担当が自分で講師を連れてこなくちゃいけなくて……もう、僕の知り合いだと君くらいしか頼める人いなくてさ!助かったよ~!」

[メイン] 杉野司 :  

[メイン] 杉野司 : 「登場人物:杉野 司(すぎの つかさ)」 侵蝕:-
 天築学院の物理・化学教師。男性。30歳。気弱で人が良く、頼まれると断り切れない性格。比較的顔が良いことと、仲の良い生徒には内申点が甘くなってしまう悪癖を見抜かれているため、生徒からの評判は上々。

[メイン] 杉野司 :  

[情報] 杉野司 : 「登場人物:杉野 司(すぎの つかさ)」 侵蝕:-
 天築学院の物理・化学教師。男性。30歳。気弱で人が良く、頼まれると断り切れない性格。比較的顔が良いことと、仲の良い生徒には内申点が甘くなってしまう悪癖を見抜かれているため、生徒からの評判は上々。

[メイン] 西住まほ : 「構いませんよ、そのような仕事も次期家元として大事ですので…願ってもない機会です」
軽く会釈して

[メイン] 虎居英雄 : 「いえいえ、こちらこそ熱意ある学生と話せて楽しかったですよ」

[雑談] 西住まほ : これ講演会前?後?

[メイン] 杉野司 : 「いやぁいい講演会だったよ~、戦車道に消防士!夢があっていいね~!」

[雑談] 杉野司 : どっちでもいいよ!

[雑談] 西住まほ : なら後だな

[雑談] 杉野司 : あ、でも

[雑談] 虎居英雄 : オープニング読んで後だと思ってた

[雑談] 杉野司 : >「序章0」
これ全員知ってる情報ね

[雑談] 由比鶴乃 : 杉野さんがもう言っちゃったね

[雑談] 由比鶴乃 : ふむ

[雑談] 虎居英雄 : わかった

[雑談] 杉野司 : ん~カードに内容を沿ってRPする感じかな?

[雑談] 杉野司 : このゲームは

[メイン] 西住まほ : 「ええ、世界的に活発でもあります、大学からでも志す方のためになれたのなら幸いですよ」

[雑談] 杉野司 : カードの内容に沿っていればなんでもいいから、好きにRPしていいよ~

[雑談] 西住まほ : 成程…

[メイン] 虎居英雄 : 「ハハハ…なかなか大変な仕事ですけどね…」
と苦笑い

[メイン] 杉野司 : 「講演も終わったことですし、どうです?今日の夜」
お酒を飲むポージング

[雑談] うちはサスケ : 今食べ終わった
わかった

[メイン] 西住まほ : 「おっと…まだ未成年ですので」
苦笑いしつつ

[メイン] 虎居英雄 : 「いいですね…オレはお付き合いしますよ」

[メイン] 杉野司 : 「あ、そっかそっか!まほくんは未成年だったね、あっはっは!貫禄あるから間違えちゃったよ~」

[雑談] 由比鶴乃 : モッ…!モッ…!モグッ…!

[メイン] 杉野司 : 「いいね英雄くん!今日はパーッとやろっか!」

[メイン] 西住まほ : 「誉め言葉と受け取っておきますよ」

[メイン] 杉野司 : 「……おっと、そうだそうだ」
席を立ちあがる

[メイン] 杉野司 : 「僕はこれから見学者の対応をしなくちゃいけないんだったよ」

[メイン] 西住まほ : 「おや、それはお疲れ様です」

[メイン] 杉野司 : 「あははは…教師も中々大変でねぇ……」

[メイン] 杉野司 : 「2人はもう少しここでゆっくりしてていいよ~」

[メイン] 西住まほ : 「お言葉に甘えさせて頂きます」

[メイン] 杉野司 : 「お茶とお菓子も用意してあるからね~! それじゃ!」

[メイン] 杉野司 : そそくさと忙しそうに職員室へと戻っていく。

[メイン] 西住まほ : もう一度会釈して

[雑談] GM : で、ここからはPC同士の交流とツナガリ取得

[メイン] 虎居英雄 : 「お疲れ様です」
大変そうだなぁ…と思いながら見送る

[雑談] 西住まほ : なるほど

[雑談] 由比鶴乃 : ほほう

[雑談] うちはサスケ : へ〜!

[雑談] 虎居英雄 : わかった

[雑談] GM : 例えばそうだなぁ

[雑談] GM : 講演会の内容を語り合うとか?

[メイン] 西住まほ : 「…しかし、消防士の方とこう合うのは初めての経験ですね」

[雑談] GM : 学生のウケとかも勝手に捏造してRPしていいよ

[雑談] 虎居英雄 : ふむ

[雑談] GM : あとはもちろん、序章0についての内容とかも

[雑談] GM : PC自身の身の上話もOK

[メイン] 西住まほ : 「普段から頑張っていられるのは把握していますが、実際に話を聞く、というのも珍しいものだ」

[メイン] 虎居英雄 : 「ハハ…こんな若輩の話でも少しは参考になると嬉しいな」

[メイン] 西住まほ : 「いえ、火というのは恐ろしい物です…それに相対するのは年関係なく立派ですよ」

[メイン] 西住まほ : 「戦車道においても、不調を起こした車両の火災など…何度経験しても肝が冷えますからね」

[メイン] 虎居英雄 : 「オレも火に立ち向かうときはかなり勇気が必要だけどね」
「なかなか慣れないものだよ」

[メイン] 西住まほ : 「慣れてしまう方が恐ろしいとも言えますから、良い事ですよ」

[メイン] 虎居英雄 : 「しかしあの西住選手の話を聞けるとは思わなかったよ…戦車道、なかなか奥が深い」

[メイン] 西住まほ : 「黒森峰としての視点ばかりになるのは申し訳ない、最近は妹のやり方も人気ですから」
苦笑いして

[雑談] 由比鶴乃 : (営業のテーマがかかってることに今更気づいた顔)

[雑談] GM : いいBGM無かったからまどマギに頼った

[メイン] 西住まほ : 「ですが、実際話の通りありとあらゆる環境に於いても可能性がある奥深い物ですから…私もまだまだ未熟ですよ」

[雑談] GM : あとツナガリ取得はこの序章の間に1回のみ
いい感じのタイミングで取得し合ってね

[雑談] 由比鶴乃 : 2になったら麗奈ちゃんの情報って開示されるのかな
友だちなのによく知らないってなったらあれだし

[雑談] GM : ちょっと待っててね

[雑談] 由比鶴乃 : あい

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[雑談] GM : うん、ここではまだだね

[メイン] 虎居英雄 : 「西住さんでもまだまだ可能性を感じるのか…」
「そうか…これからの活躍も楽しみにさせてもらうよ」

[雑談] GM : だからRPとしては…知人が亡くなったから真相をどうしても知りたいんです!みたいな感じかな?

[雑談] 由比鶴乃 : ふむ…じゃあ私は麗奈ちゃんの人物柄とか知れない感じかぁ

[雑談] GM : そうだね

[雑談] 由比鶴乃 : むむ、仕方あるまい…!
RPではあんまり出さないようにしよう

[メイン] 西住まほ : 「ええ、私からは…微力ながらこれからの武運を祈っておきます」
「火は恐ろしい…その想いは私も持ち得ている筈ですから」

[雑談] 西住まほ : ツナガリはどう作ればいいんだ

[雑談] GM : ツナガリタブで取得していいよ

誰誰 感情

[雑談] GM : これで終わり

[雑談] 西住まほ : 把握した、

[ツナガリ] 西住まほ : 虎居英雄 尊敬
火にあらがう職、ソレはどこまでも厳しいだろう…尊敬すべきものだ

[雑談] 由比鶴乃 : ところでEMOがあるんだけど

[雑談] system : [ 西住まほ ] ツナガリの数 : 0 → 1

[雑談] GM : emo 感情表(8) > (正)憧憬/(負)劣等感

[雑談] 由比鶴乃 : EMO 感情表 感情表(5) > (正)愛情/(負)嫉妬

[雑談] 由比鶴乃 : らーぶ!

[ツナガリ] 虎居英雄 : 西住まほ 尊敬
戦車道に真摯で強い向上心
さすがは優勝経験校の隊長だ

[メイン] GM :  

[雑談] system : [ 虎居英雄 ] ツナガリの数 : 1 → 2

[雑談] うちはサスケ : やめやめろ!

[メイン] GM : そうこう談笑している内に、窓に夕日が射す。

[雑談] 由比鶴乃 : Choice サスケ ゆり (choice サスケ ゆり) > ゆり

[雑談] 虎居英雄 : オレは知ってる…感情をランダムに決めると地獄になることを…

[雑談] 西住まほ : はい

[雑談] うちはサスケ : セーフ!

[メイン] GM : もうそろそろ帰宅する時間だ。

[雑談] GM : 帰宅RP挟んでね

[メイン] 西住まほ : 「…おや」

[メイン] 西住まほ : 「もうこんな時間か…虎居さんは飲み…だったか」

[メイン] 西住まほ : 「では、私はここでお暇させて頂きますよ」
立ち上がり、会釈する

[メイン] 虎居英雄 : 「お疲れさん」
と挨拶を返す

[メイン] 虎居英雄 : 「そろそろ杉野さんの用事も終わったかな…?」

[メイン] GM : 一息ついた頃、主人公達は帰るために立ち上がります。
応接室は2階。階段を降りればすぐに校舎の入り口です。

[メイン] GM : ところが……なぜか、下に降りても延々廊下が続いているだけです。

[メイン] 西住まほ : 「さて…どうでしょう、見学者の人数は把握しきれてませんので」

[メイン] 西住まほ : 「…ん?」

[メイン] 西住まほ : 「二階…だった筈」

[情報] GM : 「序章1(ウラ)」 侵蝕:-
 ……おかしい。どれだけ歩いても、学校から出られない。いつの間にか、生徒や教師の姿もなく、校内はただ静まり返っている。
 試しに窓を割ろうとしても、傷一つつかない。まるで防弾ガラスだ。
 その時、どこかで悲鳴が上がり……激しく走るような音だ、こちらへと近づいてきた。
→第1章(オモテ)へ

[メイン] 虎居英雄 : 「おかしいな…こんな長い建物に来た覚えはないんだが」

[メイン] 西住まほ : 「…」

[メイン] GM : 歩いても歩いても、外へ出られそうな場所は現れません。

[メイン] 西住まほ : 「窓は…」
辺りを見回し、窓を探す

[雑談] うちはサスケ : 帰宅RP(帰宅できるとは言ってない)

[メイン] GM : まほは廊下にあった窓を眺めた

[メイン] GM : そこには、まるで血染めのような

[メイン] GM : 真っ赤な夕日があるだけであった

[メイン] 西住まほ : 「…ッ!?」

[メイン] 西住まほ : 「……虎居さん、こちらを」

[メイン] GM : それまで活気のあった校内が……一気に静寂に包まれていた

[メイン] 虎居英雄 : 「……うーむ」

[メイン] GM : 生徒達の和気藹々とした喧騒も、全く無い

[メイン] 西住まほ : 「高校…のはずでしたが」

[雑談] 由比鶴乃 : 悲しいでしょ

[メイン] 西住まほ : 「これは……ふむ」

[雑談] 由比鶴乃 : 高校じゃないかな?多分

[メイン] 虎居英雄 : 「…学生がいない…そんなことあるか?」

[雑談] GM : まぁいいでしょう

[雑談] GM : ノリでやろうノリで

[雑談] 西住まほ : そうだった🌈

[雑談] 由比鶴乃 : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[メイン] GM : その時

[メイン] 西住まほ : 「……いや、そんなことは」

[メイン] GM : 「うわあああああああああああああ!!!!」

[メイン] 西住まほ : 「っ!?」

[メイン] 西住まほ : 「悲鳴……!?」

[メイン] GM : 静寂を突き破るが如く、廊下内に響く叫び声

[メイン] GM : そして

[メイン] 虎居英雄 : 「何かあったのか!?」

[メイン] GM : ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ

[雑談] 由比鶴乃 : 勝ち取りたい!物もない!

[メイン] GM : こちらの方へどんどん近づいてきて────

[メイン] 西住まほ : 「……なんだ?」

[雑談] GM : とまぁこんな感じで
カードに書いてある部分までRPして終わり

[メイン] 虎居英雄 : 「何の音だ…?」
音のする方へ、まほより前に出る

[メイン] 西住まほ : 息をのみ、その気配と音に意識を研ぎ澄ますのだった

[雑談] 西住まほ : 成程…

[雑談] 西住まほ : じゃあここら辺で切る感じか

[雑談] GM : そうそう

[雑談] 虎居英雄 : へ~!

[雑談] GM : 前にも言ったように、PCの自由度はあんまりない

[雑談] 由比鶴乃 : ふむふむ

[雑談] GM : カードに書いてある出来事通りに動く

[メイン] 西住まほ :  

[雑談] GM : その内容を再現するにあたってどうRPするか、演出するか

[メイン] 西住まほ :  

[雑談] 西住まほ : ふむふむ

[雑談] GM : その場面でそのRPをするには、このPCはどういう感情をさせた方が好ましいか

[雑談] GM : そういうのを色々考えてやるゲームかもしんない

[メイン] GM : ・序章2:頭の無い女

[雑談] GM : では序章2組

[雑談] 由比鶴乃 : ほへ〜

[雑談] 由比鶴乃 : わかった

[雑談] 虎居英雄 : なるほどな

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] GM : 主人公は、天築学院の裏口にいます。1年前、この学校で起きたセンセーショナルな殺人事件──それを調べるため、知人の教師・杉野司を頼り集まったのです。

[メイン] 田村ゆり : 「………………」
自分の髪の毛をいじってる

[メイン] 由比鶴乃 : 「むう、遅いような?」

[メイン] 田村ゆり : 「………だね」

[メイン] 由比鶴乃 : 「待ち時間そろそろだよね、二人とも?」

[メイン] うちはサスケ : 「………確かに遅えな」
時計を確認する

[メイン] 田村ゆり : 「うん、そのはず」

[メイン] 由比鶴乃 : 「う~ん、何かお仕事が長引いてたりしてるのかなあ」
考えるような仕草をして

[メイン] 田村ゆり : 「………美樹本麗奈殺人事件、その件について話する予定だったのにね」

[メイン] 由比鶴乃 : 「………うん」

[メイン] 田村ゆり : 「私は正直どうでもいいけど」

[メイン] うちはサスケ : 「事件の調査のために来たと言うのに……肝心のアイツが来なければ進展がない」

[メイン] 田村ゆり : 「でも心配だから」
鶴乃とサスケを見る

[メイン] 由比鶴乃 : 「ごめんね、二人とも…私の我儘に巻き込んじゃって」

[メイン] 由比鶴乃 : その視線にえへへ、と笑いで返す

[メイン] うちはサスケ : 「……む」
視線に気付くき一瞥する

[メイン] 田村ゆり : 「……」
また髪の毛をいじり始める

[メイン] 田村ゆり : 「……それにしても」

[メイン] 田村ゆり : 「頭上半分が無くなるって」

[メイン] 田村ゆり : 「……どういう犯行なんだろう?」

[メイン] うちはサスケ : 「依頼だからな。信用の為にもこうしているだねだ」

[メイン] 由比鶴乃 : 「でも、絶対おかしいよ!あんなこと…何かが絡んでるに違いないし」

[メイン] 由比鶴乃 : 「………う」
ゆりの言葉を聞いて顔を少し曇らせる

[メイン] 田村ゆり : 「サスケさんはそっか……確か」

[メイン] 田村ゆり : 「傭兵、だっけ」

[メイン] うちはサスケ : 「………現時点では不明」

「重火器を用いたので無ければ…」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、そうだが」

[メイン] 田村ゆり : 「……学校で重火器、持ち込めるかな?」

[メイン] 田村ゆり : 「でもそうじゃないと……頭吹き飛ばすのは無理だよね」

[メイン] 由比鶴乃 : 「それに、そこまでしてもっていうのもおかしい……よね」

[メイン] 由比鶴乃 : 「恨みを買うような子じゃないと思ってるんだけどなあ……」

[雑談] 田村ゆり : (肉体9軍団ならできそうだとふと思った)

[メイン] 田村ゆり : 「恨み……」

[雑談] うちはサスケ : 肉体9とかあれば世界最高峰クラスらしいな

[雑談] 由比鶴乃 : 格が違う

[メイン] 田村ゆり : 「……でも頭を抉られる殺され方ってことは」

[メイン] 田村ゆり : 「怨恨絡みかもしれないよね」

[雑談] 虎居英雄 : 傭兵とマフィアと消防士と料理人は格が違う

[雑談] 西住まほ : 全員たぶんできるな

[雑談] 田村ゆり : メキッ

[雑談] 田村ゆり : どっちツナガリ取ろっかな

[雑談] 西住まほ : ベキィ

[雑談] 田村ゆり : choice 鶴乃 サスケ (choice 鶴乃 サスケ) > サスケ

[メイン] うちはサスケ : 「怨恨だと?」

[雑談] 田村ゆり : わかった

[メイン] 由比鶴乃 : 「……う、うん…」
顔をえぐられる…何回聞いても慣れない。
友だちの麗奈ちゃんが、そんなことになってるなんて……

[ツナガリ] 田村ゆり : サスケ 興味

[ツナガリ] system : [ 田村ゆり ] ツナガリの数 : 1 → 2

[メイン] 田村ゆり : 「……憶測でしかないけどね」
髪の毛をいじる

[メイン] 由比鶴乃 : 「でもね、私は…」

[ツナガリ] うちはサスケ : 由比鶴乃 忠誠
依頼人だ、前金分の働きはしてやる

[メイン] 田村ゆり : 「うん」
鶴乃の方を向く

[メイン] 由比鶴乃 : 「なんだか現実味がないんだ、最近まで話してた友だちがそんなことに巻き込まれて…」

[メイン] うちはサスケ : 「………」
鶴乃の方を眼だけ動かして見る

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ツナガリの数 : 0 → 1

[メイン] 由比鶴乃 : 「……もう、会えないなんてことは」

[メイン] 田村ゆり : 「…………………」
かける言葉が見つからない

[雑談] 西住まほ : 一旦離席

[雑談] 田村ゆり : わかったよ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] 由比鶴乃 : 「でもね。だから…もしかしたら、ひょっこり現れてくるって気もするの!」

[メイン] 田村ゆり : 「死んだのに?」

[メイン] 由比鶴乃 : 「だって…頭半分なんて、顔がわからないし…
本当に麗奈ちゃんかわかんないじゃん!」

[雑談] 由比鶴乃 : わかった

[メイン] うちはサスケ : 楽観的な希望に過ぎない
死者が蘇るなどは…あり得ないと心の中で思う

[メイン] うちはサスケ : 「………ならばこそ」

「何故こうなったのかを調べ尽くす必要があるんじゃないか?」

[雑談] 虎居英雄 : わかった

[メイン] 田村ゆり : 「………そういうことだね」

[メイン] 由比鶴乃 : 「……うん、そうだね」

[メイン] GM : さぁ、もうとっくに約束の時間は過ぎていた。
辺りが夕焼けのオレンジ色に包まれていく。

[メイン] 由比鶴乃 : 「だからこそ…二人にもついてきてもらったから」
納得できないし、どういう事が起きたのか……私は知らないといけないと思う。

[メイン] 由比鶴乃 : 「あ、もう夕方……先生来なかったね」

[メイン] うちはサスケ : 「……時間だぞ?どうなってやがる」
軽く舌打ちして苛立ちを露わにする

[メイン] GM : 主人公の後ろ──通用口のドア付近から、砂まじりの砂を踏むような音が聞こえる。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 振り向く?
振り向かない?

[メイン] GM :  

[メイン] 由比鶴乃 : 選択だ~~!!

[メイン] 由比鶴乃 : 振り向く!

[メイン] 田村ゆり : 「………?」
同じく振り向く

[メイン] うちはサスケ : 依頼人に合わせるのが傭兵よ
振り向く

[メイン] GM : そこには……

[メイン] 由比鶴乃 : 「あれ、この音…なに?」
顔をそちらに向けて

[メイン] クチサキオンナ : 「……………………」

[メイン] GM : 包丁を片手に……

[情報] GM : 「序章2(ウラ)」 侵蝕:-
 通用口の内側。強い夕日を背に、人が立っている。逆光で陰に包まれた相手の姿が、少しずつはっきりしてくる。体つきから見るに、女だろうか。ところどころ汚れた白い服を着て、手には赤い何かを持っている。目が慣れ、ようやく気付く。その女には──頭の上半分が無かった。すると次の瞬間、女は血濡れの包丁を振りかぶり、あなたへ向かって走り出した。
→第1章(オモテ)へ

[メイン] うちはサスケ : 「………あ?」

[メイン] GM : ……頭の無い

[メイン] GM : 殺意の塊が

[メイン] GM : ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ

[メイン] うちはサスケ : ────アレは、マズイ!

[ツナガリ] 由比鶴乃 : 田村ゆり 友情
私の友だち!少し無口だけど、その分他の人を気にかけてくれたり優しい子なんだ!

[メイン] うちはサスケ : 傭兵としての本能がそう告げる
今アレと真っ向からやるのは間違いなくマズい!

[メイン] 杉野司 : そこへ
「いやぁすみませんすみません!用事がありまして……って、うわあああ!?!?」
正面入り口から杉野から現れる

[雑談] 虎居英雄 : 登場の仕方の割りにうるさいぞこの怪異

[メイン] 由比鶴乃 : 「……………は、っ、え……!?」

[メイン] 杉野司 : 「やばいやばいやばい!!!3人とも!!早くこちらへ!!!!」

[メイン] 由比鶴乃 : とっさに表れたその存在に、体が固まりかける

[メイン] うちはサスケ : ……最悪だ
ここにきて更に1人来るとは

[メイン] 田村ゆり : 「…………!!」

[雑談] 由比鶴乃 : ダメだった

[メイン] うちはサスケ : 「チィ……!逃げるぞ!!」

[メイン] 田村ゆり : 「……!」
サスケに頷き、鶴乃の腕を掴み引く

[メイン] 由比鶴乃 : 「わ、わっ……うん!」

[メイン] 由比鶴乃 : 引っ張られながら、その方向へと走り出す

[雑談] GM : というわけでこのOP2は終わり

[メイン] うちはサスケ : 「………ッ!」
全員…特に依頼人の鶴乃が逃げ出すのを確認した後己も走り出す

[雑談] うちはサスケ : ギン・ワカッタ

[雑談] GM : しかしなんだろうな
シナリオ意図読み取ってくれたからありがたかったけど

[雑談] 由比鶴乃 : うん

[雑談] 西住まほ : ふむ

[雑談] GM : ゴリラ勢が立ち向かうを選択したらどうなるんだろうな

[雑談] 西住まほ : 暴力の宴

[雑談] GM : OPでシナリオ終わりになるんだろうか

[雑談] うちはサスケ : こわいねェ〜

[雑談] 由比鶴乃 : 戦闘して終わり!

[雑談] 西住まほ : 四人は四肢を押さえろ!!

[雑談] GM : ゴリラ3体がボッコボコにして終わりました、ハッピーエンド。

[雑談] 西住まほ : 残りが殴り続ける!

[雑談] 虎居英雄 : やはり暴力!暴力は全てを解決する

[メイン] GM :  

[雑談] : 敵の耐久0にしても撤退するだけだから根本断つかEDに行くまでは再登場させて良いんじゃねえかな

[雑談] 由比鶴乃 : へ〜!

[雑談] GM : あ~そっか

[情報] GM : 「第1章(オモテ)」 侵蝕:2
 あなたは、さらに校内を歩き続ける。窓の外から差し込む夕日が、廊下をオレンジ色に染め上げる。一向に、夜がくる気配はない。
 その時、曲がり角の向こうから女子生徒の悲鳴が響いた。
 杉野が慌てて駆け出す。しかし……危険や、罠はないのだろうか。
全発生
1:助けに駆け付ける
判定:肉体

2:身を隠して様子を見る
侵蝕2点/幕間の追加

[雑談] 西住まほ : 成程

[雑談] system : [ 西住まほ ] 侵蝕 : 4 → 6

[メイン] GM :

[雑談] 由比鶴乃 : 戦闘するだけ無駄…ってコト!?

[雑談] GM : あ、侵蝕+2してね

[雑談] 西住まほ : そういや発狂ってどうやるんだっけ

[雑談] GM : 侵蝕上がったタイミング

[雑談] 由比鶴乃 : 侵蝕が増えたらいつでも

[雑談] GM : ここで即発狂してもいい

[メイン] system : [ 虎居英雄 ] 侵蝕 : 4 → 6

[雑談] 西住まほ : ふむ

[雑談] 西住まほ : してみるか

[雑談] 由比鶴乃 : こわい

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 侵蝕 : 5 → 7

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : じゃあちょっと待っててね

[雑談] 由比鶴乃 : 発狂から立ち直るのってできたっけ

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] 侵蝕 : 4 → 6

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 4

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「真相4:背景」
 美樹本麗奈殺害の犯人は、この異世界を作り出した破滅者と同一人物である。犯人は自信の浮気を美樹本麗奈に指摘され、全ての関係を暴露すると脅されたことで衝動的に殺害。その過剰なストレスが怪異と異世界──自分の全てを許し、肯定してくれる存在を生み出す要因となった。麗奈の頭部を切断したのは、「余計なことを知らず」「余計なことを言わない」元の可愛い麗奈に戻すための儀式的意味合い。つまり、犯人にとって「頭部を奪う」ことは「記憶を奪う」ことに等しい。

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 4 → 6

[雑談] GM : 出来ないと思う
書いてないし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 西住まほ : 把握した

[雑談] うちはサスケ : 多分できねえな…

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあ序盤発狂したらずーっと狂ったままなんだよね こわくない?

[雑談] GM : で、まほに真相を手渡しましたとさ

[雑談] GM : 発狂RPにも色んな形があるからね

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] 西住まほ : 楽しくやるとしよう

[雑談] GM : 静かな発狂、暴走する発狂、色んな形がある

[雑談] 由比鶴乃 : まあその狂気にもよりけりかな?

[雑談] 虎居英雄 : なるほど

[雑談] GM : ここで真相についてだけど

[雑談] GM : インスピ同様のものとして扱ってね

[雑談] GM : つまり天から降って来たもの

[雑談] GM : 何となく見えたもの

[雑談] GM : 根拠なんてない

[雑談] うちはサスケ : 根拠はないけど…ってやつか

[雑談] GM : そうそう

[雑談] 西住まほ : 勘みたいなもんだな

[雑談] 虎居英雄 : 直感か

[雑談] GM : だから軽々話しても…っていう内容

[雑談] 由比鶴乃 : (自分の狂気確認)

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあ私もする来て

[雑談] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 2

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 「真相2:破滅者」
 この怪異の破滅者は「杉野 司」である。杉野は様々な女子生徒との恋愛に没頭しており、目を付けた相手と恐怖や秘密を共有するために、怪異と異世界を利用している。なお、異世界で怪異に頭を刈り取られた場合、異世界での出来事を忘れて現実世界に帰る(主人公のように心に闇を抱える人間は破滅する場合が多い)。
 全てが杉野にとって都合が良いように作られた世界なのだ。

[雑談] GM : 送った

[雑談] : あと真相は終章まで明かしてはいけないのを教える

[秘匿(匿名,匿名さん)] 由比鶴乃 : こわい

[秘匿(匿名,匿名さん)] 由比鶴乃 : 破滅者ってなんだっけ

[雑談] 田村ゆり : 私はGMPCだから発狂無しでいくよ

[雑談] 田村ゆり : へ~!

[雑談] 由比鶴乃 : 貰ったよ

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : えっとね

[雑談] 西住まほ : 把握

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 怪異を呼び込んだ元凶、黒幕ってこと

[雑談] うちはサスケ : オレはもう少し後にしておくか

[秘匿(匿名,匿名さん)] 由比鶴乃 : ふむふむ
異世界についてはまだ分からないかな?

[雑談] 虎居英雄 : オレも後にしておこう

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わからない

[雑談] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] 由比鶴乃 : わかった

[メイン] GM : ・第1章

[雑談] 由比鶴乃 : 発狂タイミング的に1番ここが良さそうだった

[メイン] GM : まほ、英雄が聞いた叫び声は

[メイン] GM : 杉野のものであり、その後ろから鶴乃、サスケ、ゆりがやってくる

[メイン] 杉野司 : 「ひぃ~……!ひぃ~~……!!」

[メイン] 西住まほ : 「……杉野さん!」

[メイン] 西住まほ : どうであれ、悲鳴であり…それは危機だ

[メイン] 虎居英雄 : 「杉野さん!?どうしたんだ!?」
と杉野に駆け寄ろうとする

[メイン] 西住まほ : 姿を確認した時点で、体は駆け出した

[メイン] 杉野司 : 「ば、化物が……!!」
後ろを振り返る……!が

[メイン] 西住まほ : 「大丈夫ですか!」

[メイン] 杉野司 : "ソレ"はもういなかった

[メイン] うちはサスケ : 「………お前達は!!」
走りながら尋ねる

[メイン] 由比鶴乃 : 「っはぁ、はぁっ……!」
さっきの、なに……怪物!?動いてる…!?

[メイン] 西住まほ : 「西住まほ!そちらは!」

[メイン] 田村ゆり : 「…………田村ゆり」

[メイン] うちはサスケ : 「……待て、消えた?」
後ろを振り向きつつ

[メイン] 由比鶴乃 : 「ゆ、由比鶴乃……え?」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ……うちはサスケだ」

[メイン] 田村ゆり : 無表情ながらも汗が漏れており

[メイン] 由比鶴乃 : 慌てて後ろを振り向くが、姿はすでになく。

[メイン] 田村ゆり : 「……いない……?」

[メイン] 虎居英雄 : 「オレは虎居英雄…何があったんだ?」

[メイン] 西住まほ : 「……?」
駆け寄り、不思議そうにしている様子を見る

[メイン] 由比鶴乃 : 「っはぁ、はあ~~~……」

[メイン] 西住まほ : 「何がどうしたんだ」

[メイン] 由比鶴乃 : ぜえぜえ、と肩で息をしつつ…

[メイン] 杉野司 : 「い、いやぁ~~……」

[メイン] 杉野司 : 「信じがたい光景っていうかぁ~」

[メイン] 由比鶴乃 : 「えっとね、怪物がいたのっ…!」

[メイン] 杉野司 : 「……ねぇ?」
鶴乃、サスケ、ゆりの方に

[メイン] 西住まほ : 「……怪物?」

[メイン] うちはサスケ : 「包み隠さず言ったな」

[メイン] 由比鶴乃 : その眼は恐怖半分、真剣さ半分で

[メイン] 田村ゆり : 「……そう、怪物」
頷く

[メイン] 田村ゆり : 頭の上半分に両指を置き

[メイン] 由比鶴乃 : 「だって…あんなのそれ以外にありえないじゃん!隠す必要もないし!」
サスケに

[メイン] 虎居英雄 : 「怪物か…」

[メイン] 田村ゆり : 「ここがない」

[メイン] 西住まほ : 「…頭が、か」

[メイン] 西住まほ : 「まるでデュラハンだな」
怪訝そうにしつつ

[メイン] うちはサスケ : 「……まあ、そうではあるが…」
鶴乃の言葉に少し納得しつつ

[メイン] 杉野司 : 「どうなってんだこれぇ~……んん?デュラハン?」

[メイン] 由比鶴乃 : ……そう、怪物……
二人を襲っちゃいそうな、気味が悪くて殺意にあふれた……人ならざる者。

[メイン] 虎居英雄 : 「…ふむ」
4人の様子から嘘は言ってないと判断する

[メイン] 杉野司 : 頭を掻きながらまほの方に

[メイン] 西住まほ : 「……どうか?」

[雑談] GM : あ、えっとね

[雑談] GM : >全発生

[雑談] GM : これはね

[雑談] GM : PCバラバラに選択してもいいよっていうやつ

[雑談] 虎居英雄 : へ~!

[雑談] GM : なんだっけなぁ、単発生と全発生の2つがある

[雑談] うちはサスケ : へ〜!

[雑談] GM : 単発生は一方しか選べない

[雑談] GM : 全発生はバラバラ可

[メイン] 由比鶴乃 : そんなの…それなら、私がみんなを守らないと…
だって私は力も強いし、最強を目指すんだから……
止まれない、みんなを守りたい……

[雑談] 西住まほ : ふむふむ

[雑談] 由比鶴乃 : ほうほう

[メイン] 虎居英雄 : 「それでその怪物が襲ってきて…消えた、と」
「普通なら信じがたい話だが…」

[メイン] うちはサスケ : 「それと…化け物は包丁のような物を所持していた」
追記するかのように

[メイン] 田村ゆり : 「……でも真実」
英雄の方に

[メイン] 西住まほ : 「……いや、信じられる」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ほんとだよ~!信じて!!」

[メイン] 西住まほ : 「問題ない、我々も異様な事に巻き込まれた」

[メイン] 由比鶴乃 : 食い掛かる様に二人に

[メイン] 虎居英雄 : 「……オレたちも不思議な現象に見回れたところでな」

[メイン] 由比鶴乃 : 「え、そう…なの!?」

[メイン] 西住まほ : 「……ここから出られなくなっていたんだ」

[メイン] 田村ゆり : 「……え?」

[メイン] 西住まほ : ちらりと窓を見れば

[メイン] 西住まほ : 赤く染まった景色が

[メイン] 杉野司 : 「……マ?」

[メイン] 杉野司 : 同じく窓の方を向く

[メイン] GM : そこには、延々と存在し続ける夕焼け

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
眼を険しくし、窓の方を向く

[メイン] 西住まほ : ……却って、頭が冷え込んでくる

[メイン] 西住まほ : 異様な状況と、異様な怪物

[メイン] 由比鶴乃 : 「…!ま、真っ赤……夕暮れじゃないみたい」
まるで……血のような。

[メイン] 杉野司 : 「出られなくなっちゃったかぁ……ん~~~~!」
頭を掻きむしる

[メイン] 西住まほ : 「…その怪物、未関係ではあるまい」
…要は、我々は敵地に誘い込まれた小隊なのだ

[メイン] 田村ゆり : 「………………なるほど」

[メイン] 西住まほ : 「どうにかせねば、また襲われるかもしれん」
ならば、私は"いつものよう"にそれを打破せねばならん

[メイン] 由比鶴乃 : 「それなら出口を探さないと……!
みんなはここで待ってて!」
辺りを見回して、一人でどこかへ行こうとする

[メイン] うちはサスケ : 「随分と落ち着いているな、アンタ」
まほの方を向き
「だが…この状況、冷静なアンタの判断が必要不可欠と見た」

[メイン] 西住まほ : 「待て」
鶴乃の肩を持つ

[メイン] うちはサスケ : 「何処に行く?」
鶴乃の方を見て

[メイン] 田村ゆり : 「危険」
鶴乃の方に

[メイン] 由比鶴乃 : 「あうっ、だって…私ならすぐ……」

[メイン] 西住まほ : 「すぐじゃない」

[メイン] 由比鶴乃 : 肩を掴まれるが、そのまま戻される

[メイン] 杉野司 : 「そ、そうだよ~!落ち着こうよ、ね?」

[メイン] 西住まほ : 「現状情報も出口も分からぬままでは、すぐなど確証はない」

[メイン] 虎居英雄 : 「こういう時はまず深呼吸だ」
と鶴乃を諭す

[メイン] 虎居英雄 : 「落ち着かないと見えるものも見えなくなるからな」

[雑談] うちはサスケ : 会話に混ざろうとすると人数多すぎる事に気がついたから黙っておく…良かったな

[メイン] 由比鶴乃 : 「……う、うん……わかった」
言われたとおりに深呼吸をして、胸騒ぎを落ち着かせようと

[雑談] 由比鶴乃 : IQ280

[メイン] GM : ……その時


「きゃあああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
幼さが垣間見える少女の悲鳴が、廊下の奥の曲がり角から響き渡る

[メイン] 西住まほ : 「良いな、我々は既に巻き込まれた同士……ッ!?」

[メイン] 杉野司 : 「!! ……この声……!うちの生徒……!!」

[メイン] 西住まほ : 強張る体を向ける

[メイン] 西住まほ : 「把握した」
構えて

[メイン] 杉野司 : とっさに杉野は曲がり角の方へ駆け出した

[メイン] うちはサスケ : 「……今度は何だ!」

[雑談] GM : ほい選択

[雑談] GM : どうする?

[メイン] 西住まほ : 躊躇いなく、それに追従して駆け出す

[メイン] 由比鶴乃 : 「…わかった……!?え、なに…?」
そのまま顔を向ける…ともう既に、杉野は動いていて

[メイン] 田村ゆり : 「……!」
駆け出す杉野、まほを目で追う

[雑談] 西住まほ : 行った(過去形)

[メイン] うちはサスケ : 「………迂闊に動くな!」
鶴乃に呼びかける

[メイン] 由比鶴乃 : さっき言われたことを思い出す……
落ち着いて、とっさに動かずに。

[雑談] 田村ゆり : 私は少ない方に行くね、GMPCだから

[メイン] 由比鶴乃 : 「うん!」
声を掛けられ、そのまま振りかえる

[メイン] 西住まほ : 打破するならば、数はいる…すでに状況は始まっている

[メイン] 西住まほ : 体は燃えて、しかし思考は冷え込んでいた
ソレは既に戦車の中と変わらない姿だった

[メイン] うちはサスケ : 「……動いたのは…まほと杉野か」

「どうする?オレは依頼人の意見に従おう」

[メイン] 由比鶴乃 : 「……私は今の子を助けるために向かいたい、けど
落ち着いて物を見ろっていうのも事実…だし」

[雑談] 西住まほ : そういやツナガリとかはもう作っといていいのか?

[メイン] うちはサスケ : 「オレ達は何やら奇怪な状況下にいる、これは事実で、オレ達は相手の術中にある」

[雑談] GM : まだ

[雑談] 由比鶴乃 : こうやって合流離れる合流を繰り返すんだね

[雑談] 西住まほ : わかった

[メイン] 由比鶴乃 : 「……う、うん」

[雑談] GM : ここからは幕間作成でツナガリを得る

[雑談] GM : そうそう

[メイン] 由比鶴乃 : 「…それならむやみに飛び出すんじゃなくて、様子を伺った方がいい…ってことかな」

[雑談] GM : 鶴乃&サスケは2、かな?

[メイン] うちはサスケ : 「相手をよく見てから…そうなるな」

[雑談] 由比鶴乃 : そんな感じ

[雑談] うちはサスケ : ああ

[雑談] GM : にしてもいい関係性なんすがね

[雑談] GM : 英雄はどうする?

[雑談] うちはサスケ : 依頼人と傭兵に過ぎんぞ

[メイン] 由比鶴乃 : 「……」
ちらりと教室を見る、そこは開いていて隠れるスペースも十分にありそうで。

[雑談] GM : あーでもまぁどのみちか、

[メイン] 田村ゆり : 「……サスケさん、鶴乃のこと頼みました」

[雑談] 西住まほ : もうちょっと深く考えて行動するべきだったかもなワハハ

[メイン] 由比鶴乃 : 「…何が起こってるかわからないもんね」
そのまま教室に入って

[メイン] うちはサスケ : 「了解した」

[メイン] 由比鶴乃 : 「……! ゆりちゃんも、危ないことしちゃだめだよ!」

[メイン] 田村ゆり : 鶴乃が心配だから着いてきただけだけど
こんな状況に巻き込まれたのなら……。

[メイン] 田村ゆり : 「大丈夫」

[メイン] 田村ゆり : 無表情で鶴乃の方へ

[雑談] 由比鶴乃 : でも年齢はね…

[メイン] 田村ゆり : 「私も様子を見てくるだけ」

[メイン] 田村ゆり : そう言い、まほの後に続く

[メイン] うちはサスケ : そう言い、周りを最大限注意しながら鶴乃が教室に入っていくのを見届け…その後続いて教室に向かう

[メイン] うちはサスケ : 教室に入り、そのまま扉を閉める
但し…鍵は離脱も考慮し念には念を入れ掛けない

[雑談] 田村ゆり : あとは英雄さんの選択

[雑談] うちはサスケ : 4分ほど離脱する

[雑談] 田村ゆり : わかったよ

[雑談] 西住まほ : わかった

[雑談] 由比鶴乃 : わかった!

[雑談] 田村ゆり : 英雄いるかな?

[雑談] 由比鶴乃 : スッ…!スッ…!スヤッ…!

[雑談] 西住まほ :

[雑談] 西住まほ : 悲しいだろう

[雑談] 田村ゆり : え、もう寝落ち!?

[雑談] 田村ゆり : どうしよう

[雑談] 西住まほ : ツナガリ持った相手が…消えた!

[雑談] 虎居英雄 : すまん(thanks)
回線が死んでた

[雑談] 西住まほ :

[雑談] 田村ゆり :

[雑談] 西住まほ : 生きてたか!

[雑談] 田村ゆり : よかった…

[雑談] 虎居英雄 : wifi落ちるし急に圏外になるし怖かった…

[雑談] 由比鶴乃 : よかったー

[雑談] 由比鶴乃 : こわい

[雑談] 田村ゆり : こわい

[雑談] うちはサスケ : 帰還

[雑談] 田村ゆり :

[雑談] 西住まほ :

[雑談] 由比鶴乃 :

[雑談] うちはサスケ : やっべ
鶴乃とはツナガリ結んでるからこのままだと幕間の意味がない

[雑談] 田村ゆり : それはそうだね

[雑談] 由比鶴乃 : あっなるほど

[メイン] 虎居英雄 :

[雑談] 西住まほ : あ~~…

[雑談] 由比鶴乃 : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 鶴乃はまだ何とかなるが…

[雑談] 西住まほ : ツナガリがか…

[雑談] 田村ゆり : 謎のゲーム要素

[雑談] 西住まほ : ツナガリは普通に無いと困るもんな

[雑談] 田村ゆり : 困るね

[雑談] 由比鶴乃 : 私は色んな意味でどうにかなるんだけどね…

[雑談] 田村ゆり : 私にツナガリ送ったからね

[雑談] 由比鶴乃 : むむん、ちょっとアレだけど怪異に-のツナガリ取るとかかなぁ

[雑談] 田村ゆり : 英雄はこのまま1にする?

[雑談] うちはサスケ : 怪異に取るのってアリか?

[雑談] 田村ゆり : ルルブ読む
確か同じ場面に登場してる必要あったような無かったような

[雑談] うちはサスケ : うぐっ

[雑談] 由比鶴乃 : おわァアアア~~~っ

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[雑談] 田村ゆり : あー

[雑談] 田村ゆり : 幕間は…

[雑談] 田村ゆり : うん…同じ場面にいないと無理っぽいかな…?

[雑談] 西住まほ : むうう…

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[雑談] 由比鶴乃 : むむ…なんとも

[雑談] 虎居英雄 : そっちの幕間に問題があるなら2にするか

[雑談] 由比鶴乃 :

[雑談] 田村ゆり : 私からは何とも言えないね、というのも2には

[雑談] 田村ゆり : >幕間の追加

[雑談] 田村ゆり : があるから

[雑談] 由比鶴乃 : ふむ?

[雑談] 田村ゆり : 専用幕間が差し込まれるわけ

[雑談] うちはサスケ : んん?
ああ追加されるってそう言うことか

[雑談] 田村ゆり : 1は自分達で作れるけど

[雑談] うちはサスケ : だから幕間は3つになると言うわけだね

[雑談] 田村ゆり : 2は完全に専用のが差し込まれる

[雑談] 田村ゆり : えーっと

[雑談] 由比鶴乃 : 3つあった!

[雑談] 田村ゆり : (調べ中)

[雑談] 田村ゆり : p.116~117

[雑談] うちはサスケ : (確認する音)

[雑談] 田村ゆり : 主人公達は、他主人公もしくは違う登場人物も呼べるみたい

[雑談] 由比鶴乃 : ほほう

[雑談] 田村ゆり : あと1人だけじゃなくてもいいっぽい

[雑談] 西住まほ : ふむ…

[雑談] 田村ゆり : で、2の選択肢はシナリオギミックによる幕間作成になる

[雑談] 虎居英雄 : 1の方は同じ場面にいなくても良さそうか…?

[雑談] 由比鶴乃 : っぽいね?

[雑談] 田村ゆり : 1はご自由に
違和感さえなければね

[雑談] 田村ゆり : とりあえずじゃあ
1…まほ英雄ゆり
2…鶴乃サスケ
これで行くよ

[雑談] GM : あれ、編集しちゃった?

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[メイン] 虎居英雄 : 「そっちは…彼に任せれば問題なさそうだな」
教室に入る二人を見てまほたちの方へ走る

[雑談] 虎居英雄 : 大丈夫だコピペがある

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では1から

[メイン] GM : 先に肉体判定どうぞ

[メイン] GM :  

[メイン] 田村ゆり : 2b10<=8 肉体判定(平静) (2B10<=8) > 2,4 > 成功数2

[メイン] 田村ゆり : 2をとっておくね

[メイン] 西住まほ : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 10,5,9 > 成功数2

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 確保 : 0 → 2

[メイン] 西住まほ : あっ

[メイン] 田村ゆり :

[雑談] 由比鶴乃 : あっ

[メイン] 虎居英雄 : 2b10<=9 肉体判定(平静) (2B10<=9) > 8,8 > 成功数2

[メイン] 虎居英雄 :

[メイン] GM : なにもしなければまほは自動失敗&侵蝕+4&アクシデント表

[メイン] 虎居英雄 : いきなりだな…

[メイン] 西住まほ : 出来る事も無いしまぁいいでしょう

[雑談] GM : お守り持ちはいないか、悲しいだろ

[メイン] 虎居英雄 : 確保は何個でもいいんだったか

[メイン] 西住まほ : ACT アクシデント表 アクシデント表(8) > 違う……違う、違う。これは自分のせいじゃない。いや、きっと何かの間違いだ。そう、あいつのせいに決まってる!進行役があなた以外の主人公をランダムに1人選ぷ(誰を選んだか参加者に教えてはならない) 。選ばれた主人公が次に判定を行った際、進行役は、最も低い数字を示しているダイスの目を「10」に変更する。

[メイン] GM : わーお

[メイン] 西住まほ : おおう

[メイン] 虎居英雄 : つらい

[メイン] system : [ 西住まほ ] 侵蝕 : 6 → 10

[メイン] GM : schoice 英雄 みほ 鶴乃 サスケ (choice 英雄 みほ 鶴乃 サスケ) > みほ

[メイン] GM : ダイス間違えた

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : schoice 英雄 ゆり 鶴乃 サスケ (choice 英雄 ゆり 鶴乃 サスケ) > 英雄

[メイン] GM :  

[雑談] うちはサスケ : こわいねェ〜

[メイン] GM : そうして杉野、まほ、英雄、ゆりは曲がり角を抜けると……

[情報] GM : 「第1章(ウラ)1」 侵蝕:-
 数人の女子生徒が、頭の無い女に襲われている!
 あわやというところで、あなたは女を突き飛ばし、女子生徒達を助け出した。
 ──階段と、曲がり角を駆け抜ける。しばらくしてから振り向くが……追ってくる気配はない。安心したのか、女子生徒達は泣きながらあなたと杉野に訴える。
「あいつ『レイナ』だよ。ヤバいよ、口裂かれちゃう。殺されちゃう……!」
→第2章(オモテ)へ

[メイン] クチサキオンナ : 「……………」

[メイン] GM : 「いやあああああ!!!!」

[雑談] 由比鶴乃 : こわい

[メイン] GM : 頭の無い怪異が包丁を女子高生達へ、今にも突き刺そうとしていた

[メイン] 田村ゆり : 「………!」

[メイン] 西住まほ : 「あれが…っ」
目標の姿を捉える、確かに"無い"

[メイン] 虎居英雄 : 「……ッ!」

[メイン] クチサキオンナ : 「………………」

[メイン] クチサキオンナ : 現れた4人の方へ体を向け……

[メイン] 西住まほ : 「!」

[メイン] クチサキオンナ : まほへ包丁を突き出した

[メイン] GM : まほは何とか避けようとするも、刃が腹部を掠る

[メイン] GM : まほは侵蝕3点上昇

[メイン] 西住まほ : 「ッチ!」
ザッと、制服の腹の部分が裂ける

[メイン] 杉野司 : 「なっ……!?」

[メイン] system : [ 西住まほ ] 侵蝕 : 10 → 13

[メイン] 田村ゆり : 「……まずい」

[雑談] うちはサスケ : まずいまほの侵蝕がやばい

[雑談] 田村ゆり : ファンブルこわい

[雑談] 西住まほ : これ私助からないんじゃないか?(名将)

[メイン] 西住まほ : 「躊躇いが無いな、大凡まともじゃない」

[雑談] 由比鶴乃 : あーそっかあ発狂だとダイス増えるから色々とまずいかもね

[雑談] 田村ゆり : 1出せれば侵蝕-4
頑張って出そう

[メイン] 虎居英雄 : 「くそっ…こいつが”化け物”か…!」

[雑談] うちはサスケ : 迷将なんじゃないか?(業界関係者)

[雑談] 田村ゆり : 情報タブにあるウラの情報通りにRP進めてね

[雑談] 田村ゆり : 私が突き飛ばしてもいいけど

[雑談] 虎居英雄 : わかった

[メイン] 西住まほ : 「だが…!」
包丁を持つ腕を抑えようと、蹴りつける

[メイン] クチサキオンナ : 「……………!」

[メイン] 西住まほ : 「今のうちに抑えるぞ!虎居さん!」

[メイン] クチサキオンナ : まほの蹴りにより壁に突き当たりよろめく怪異

[雑談] 由比鶴乃 : 私が言ったら無謀に助けれるかもしれない
でも落ち着けって言われたからスン…

[メイン] 虎居英雄 : 「ああ!」

[メイン] 杉野司 : 「す、すごい……さすが戦車道……!」

[雑談] うちはサスケ : 仕方なかったっ

[メイン] 虎居英雄 : 「うおお!!」
よろめいた怪異に体当たりをかます

[メイン] 杉野司 : 「みんな!今の内だよ!」
女子高生達の内の1人の手を繋ぎ、そのまま駆け出す

[メイン] クチサキオンナ : 「!!!!」

[メイン] クチサキオンナ : 転倒するも……その殺意はまだ衰えておらず

[メイン] 西住まほ : 「よし、後はどうするか…」
撤退か、追撃か

[メイン] 田村ゆり : 「……不死身……?」

[メイン] 西住まほ : 「怪物ならあり得はする」

[メイン] 田村ゆり : 「………」
さすがに冷や汗が流れる

[メイン] 虎居英雄 : 「効いてないか…逃げるぞ!」
他の人に向けて叫ぶ

[メイン] 西住まほ : 「…把握した」

[メイン] クチサキオンナ : その女の"無い"頭部から見える

[メイン] クチサキオンナ : 生々しい断面図

[メイン] クチサキオンナ : それをまほ、英雄、ゆりは間近で目撃してしまった

[メイン] 西住まほ : 「…!」

[メイン] 田村ゆり : 「…………」
訝しげな表情をし

[メイン] 田村ゆり : 「……逃げよう」
まほ、英雄の方に

[メイン] 田村ゆり : あらゆる出来事に無頓着なゆりであるが、さしもこの化物の様子にはたじろぐ面を見せる

[メイン] 西住まほ : 「ああ、まともに相手していられん」

[メイン] クチサキオンナ : ぴちゃ、ぴちゃ、と包丁の先からまほの血液が床へ垂れる
その鋭利な刃は未だ3人の方へ向けており

[メイン] 西住まほ : 「動けるな、殿は請け負う」
腹を抑えつつ、化け物の様子を伺いつつ後退して

[メイン] 田村ゆり : 「…………」
まほに頷き、そのまま杉野の後を追う

[メイン] 西住まほ : 「手痛いな、フラッグが私なら落第の動きだった」
その様子を見て、順次撤退しつつ

[メイン] 虎居英雄 : 「…無茶はするなよ!」
まほから離れすぎないようにしつつ杉野たちを追う

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達と杉野は無我夢中で校内を走り続けた

[メイン] GM : そして、曲がり角を抜けたところで女子高生達の体力も尽き始め

[メイン] 杉野司 : 「はぁ……!はぁ……!み、みんな無事かい……!?」

[メイン] 杉野司 : 後ろを振り返る

[メイン] 杉野司 : しかしそこにはもう、"アレ"はいなかった、追っても来てないようだ

[メイン] 田村ゆり : 「……ふぅ……」
額に滲む汗を拭う

[メイン] 西住まほ : 「なんとか」
破れた制服を包帯代わりに巻きつつ

[メイン] GM : 「う、うぅぅ……」
女子高生の1人が震え始める

[メイン] 虎居英雄 : 「オレは問題ないが…」

[メイン] 田村ゆり : 「……それ、大丈夫?」
まほの傷を見て

[メイン] 西住まほ : 「問題ない、表皮が裂けたのだろう」

[メイン] 田村ゆり : 「………………」

[メイン] 西住まほ : 「それより、君は大丈夫か」
女子高生に目を向けて

[メイン] GM : 「もうだめです……!」
まほにしがみ付く女子高生

[メイン] GM : 「あいつ……」

[メイン] 西住まほ : 「…ああ」

[メイン] GM : 「─────────『レイナ』だよ……!」

[メイン] 西住まほ : 「レイナ…?」

[情報] GM : 「登場人物:美樹本 麗奈(みきもと れいな)」 侵蝕:-
 1年前に殺害された女子生徒。当時17歳。外見も行動も年齢以上に大人びており、恋愛関係のトラブルが絶えなかった、ともっぱらの噂。
 事件以降、1つの都市伝説が生まれた。麗奈は、犯人や、学校でいつも通り過ごす生徒への恨みから、自分と同じ状態になるように口を裂いて殺す『口裂き女』になって、今も校内をさまよっているのだという。

[メイン] 虎居英雄 : 「レイナというと…?」

[メイン] GM : 女子高生は強く頷き、まほ、英雄、ゆり、杉野へ語る

[雑談] 由比鶴乃 : めっちゃ恨み買いそうでダメだった

[メイン] GM : 美樹本麗奈という人物、そして

[メイン] GM : その都市伝説を

[メイン] 西住まほ : 「口裂き女、か」

[雑談] うちはサスケ : ダメだった

[メイン] 田村ゆり : 「……………」

[メイン] 杉野司 : 「は、ははは、まっさかぁ」

[メイン] 西住まほ : 「事実かどうかは兎も角、起きていることは現実だからな」
悩み込む様に

[メイン] 田村ゆり : 「………うん」

[メイン] 田村ゆり : 「悪夢でも見てるみたい」

[メイン] 西住まほ : 「夢や幻でもなく、本気で殺そうともしていた」
確かめるように傷をなぞる

[メイン] 杉野司 : 「夢であってほしいけどなぁ……」

[メイン] 虎居英雄 : 「ああ…明らかに殺意を持っていた」

[メイン] 田村ゆり : 「……………」

[雑談] 田村ゆり : という感じでこのシーンは終わり

[メイン] 西住まほ : 「痛みも本物だ、試す気は無いが下手をすれば殺されるだろう」
滲む血を見て

[メイン] 田村ゆり : 「………同じ状態にされて、殺される……」

[メイン] 西住まほ : 「…さて、どうしたものか」
痛みに顔を顰める事も無く、次の展望を考え始めていた

[メイン] 虎居英雄 : 「…そうならないよう、できることを考えなくちゃな…」

[雑談] 由比鶴乃 : ふむふむ

[メイン] 杉野司 : 「う、うぅ~~~~~ん……まずは脱出!脱出口を探そう!」

[メイン] 西住まほ : 「出口、か」

[メイン] 田村ゆり : 「………ここに留まり続けるよりかはマシかもしれない」

[雑談] うちはサスケ : ふむ

[メイン] 西住まほ : 「…無い、事も無いだろう…噂になってるのならば見て帰還した可能性はある」

[メイン] 田村ゆり : 「なるほど……」

[メイン] 西住まほ : 「それに、長らく此処で過ごすのは得策とは思えない」

[メイン] 虎居英雄 : 「確かにそうだな…」

[メイン] 西住まほ : 「いずれ我々皆体力も尽きる」

[メイン] 西住まほ : 「そうなれば、逃げることも満足には行えない…迅速な行動が求められそうだ」

[メイン] 杉野司 : 「……じゃあ、決まりだね」

[メイン] 西住まほ : 「別れた二人も合流せねばな」

[メイン] 杉野司 : 優しく女子高生達を見守りながら

[メイン] 田村ゆり : 「……うん」

[メイン] 虎居英雄 : 「校内に化け物が出る以上分散するのは危険だ」

[メイン] 西住まほ : 「そも、アレがまともな現れ方をする保証もない」

[メイン] 西住まほ : 「いつの間にか消えるのなら、現われもするだろうしな」

[メイン] 田村ゆり : 「そうだね……だからこっちも対策を考えつつ……だね」

[メイン] 田村ゆり : 「ほら泣いてないで行くよ」
女子高生達に

[メイン] 西住まほ : 「ああ、次傷を貰えば医療品もない此処では致命的だ」

[メイン] 虎居英雄 : 「周りを警戒しつつ、出口を探し…二人と合流」
「上手くやらせてもらえればいいが…」

[メイン] 西住まほ : 「最悪はいつでも想定しとくと良い、その時はすぐ行動できるようにな」

[メイン] 杉野司 : 「いやぁ~……本職の方々がいるとやっぱ……心強いね~!」

[メイン] 杉野司 : 「ほぁらみんな、行くよ~」
そう言い、女子高生達を誘導しながら移動を始める

[雑談] 由比鶴乃 : これ+幕間もあるなら結構いい時間になりそうだね

[雑談] 田村ゆり : これのどこが想定終了時間50分なんだろうね

[雑談] 田村ゆり : ボイセでも長くなるでしょ

[雑談] 由比鶴乃 : 幕間とかもっと軽くやってるんじゃない?

[雑談] 西住まほ : これは仮説なんだが…

[雑談] 西住まほ : あんまりRPしないんじゃないか

[雑談] 田村ゆり : うん

[雑談] うちはサスケ : 何を思って想定終了時間50分??

[雑談] 由比鶴乃 : そうだろな

[雑談] 田村ゆり : リプレイ動画見たけど

[雑談] うちはサスケ : やっぱりな

[メイン] 虎居英雄 : 「動けないなら言ってくれ、オレがおぶるよ」
と学生に声をかけた後、周りに注意をむけつつ移動する

[雑談] 田村ゆり : RPはちゃんとしてた

[雑談] 西住まほ : そうなのか

[雑談] 由比鶴乃 : 動画だからなー

[雑談] 田村ゆり : だから謎

[雑談] うちはサスケ : 時間の流れでも遅くしてた?

[雑談] 由比鶴乃 : ん、公式のやつ?

[雑談] 田村ゆり : デスマン

[雑談] 西住まほ : 帝王の時間で確定

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあ多分テキセ勢なのかも…?
なんの動画かわかんないけど

[雑談] 田村ゆり : ていうかサンプルシナリオ内にもこういう演出してねって変な指示がいっぱいある

[雑談] 由比鶴乃 : へ〜!

[雑談] 田村ゆり : だからRP前提

[雑談] 虎居英雄 : へ~!

[メイン] GM :  

[雑談] うちはサスケ : へ〜!

[雑談] うちはサスケ : 隠れたから侵蝕+2してやるか

[情報] GM : 「第1章(ウラ)2」 侵蝕:-
 廊下の角から向こう側を覗くと、杉野達が白い服の女を突き飛ばし、数人の女生徒達を連れて逃げ出すところだった。
 すると突然、あなたは後ろから話しかけられる。
「ね。学校の外のヒト?ちょっとさ……暇してない?」
 振り向くと、夕日の中──女子生徒の制服を着た、頭の上半分が欠けた人間が立っていた。

[雑談] GM : お願い

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] 侵蝕 : 6 → 8

[雑談] 由比鶴乃 : そだったそだった

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 6 → 8

[メイン] GM : 鶴乃とサスケは教室内で待機をしていた

[雑談] 由比鶴乃 : こわい

[雑談] うちはサスケ : こわすぎる

[雑談] 虎居英雄 : こわい

[メイン] GM : そうして窓の方を見ると、向こう側の廊下でまほ、英雄が怪異を突き飛ばし、どこかへ向かっていったのが見えた

[メイン] 由比鶴乃 : 「………!」

[雑談] 虎居英雄 : うぐっスマホがゲボカスだからPCに変えたらPCの調子も悪いぞォ!

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
窓からその一連の流れを見続ける

[メイン] 由比鶴乃 : ちらり、と窓から覗いてみると大勢が走り去る姿

[メイン] 由比鶴乃 : 「みんな無事だったみたいだね…?」

[雑談] 由比鶴乃 : 再起動とか…

[メイン] うちはサスケ : 「物理的な攻撃は有効…なのか?」
と、判断した後鶴乃の方を向き
「……ああ、そのようだ」

[雑談] GM : このシーンは情報タブにある通り、頭無いやつが来て終わり

[メイン] うちはサスケ : 「いや…あの茶髪の女…まほ、だったか……奴は一撃受けている、致命を避けているだけでな」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ふう、よかった…私がもっと頑張れたら良かったんだけど」
息を一つ零しながら

[メイン] 由比鶴乃 : 「……!!私が頑張れば…その前に撃退できたかもしれなかったのに…!」

[雑談] 由比鶴乃 : えっこわい

[雑談] うちはサスケ : こわいねェ〜

[雑談] GM : 幕間の方でガッツリやるから、ここはあっさりにするぞ来い

[メイン] うちはサスケ : 「………これでは何のためにオレが雇われたのか分からんな」
と、鶴乃の方を見て呟く

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[メイン] 由比鶴乃 : 「…うう、それはぁ……」

[メイン] GM : その時

[メイン] GM : サスケは感じるだろう

[雑談] 由比鶴乃 : ワッカ

[メイン] GM : この教室内に

[メイン] GM : 第3者の気配が

[メイン] うちはサスケ : 「─────誰だ!?」

[雑談] 虎居英雄 : きも

[メイン] 由比鶴乃 : 「でもでも、さっきのことは為になったし…えっ!?」

[メイン] ??? : サスケが振り向くとそこには……頭の上半分が無い女が
楽しそうに2人に手を振っていた

[メイン] うちはサスケ : そう聞きつつ、扉までの障害になるであろう机を蹴り飛ばし、退路を確保する

[メイン] ??? : 「わ~お」

[メイン] ??? : 「激しいね~」

[雑談] 西住まほ : すぎ

[メイン] 由比鶴乃 : 「!ま、また…!?でもさっき、向こうにいたはずじゃ!」
後ずさりしつつ怪異を目にとらえて

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
流石に驚愕、その両眼を見開きそれを凝視する

[雑談] うちはサスケ : だろ!

[メイン] 由比鶴乃 : 「え、しゃ、喋れる…の?」

[メイン] ??? : 「ど~ど~、私別に君達に危害加えるつもりないしぃ~?」

[メイン] ??? : 「え?喋れるよ?」

[メイン] うちはサスケ : 「お前は……お前達は…何者だ?」
そう至極当然の疑問を口にする

[雑談] 虎居英雄 : 今更怪異がコラなことに気が付いた

[メイン] 由比鶴乃 : さっきの怪物と似てる、けど少し違う…少なくとも、話そうとしている意思がある…?

[メイン] ??? : 「私はね────────────」

[メイン] GM :  

[雑談] 由比鶴乃 : ん?

[雑談] 由比鶴乃 : あっダメだった

[雑談] GM : 頭上半分が無い女の素材なんて見つかるわけねェだ"狼牙"!

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] 虎居英雄 : それはそう

[雑談] 由比鶴乃 : それはそう

[雑談] GM : では続けてサスケ&鶴乃は幕間

[情報] GM : 「幕間1」 侵蝕:-
 頭部の欠けた少女が語り始める。「アタシ、レイナ……美樹本麗奈っつーんだけどぉ。ワリぃんだけどサ、あたしのアタマ、探してくんね?」
 麗奈はいつの間にか、ここ──終わらない夕焼けと無限に続く校舎の世界にいたらしい。どのくらい時間が経ったのかも、なぜ自分がこんな姿になっているかもわからない。「マジ全然思い出せないんだよね。頭無いから!」彼女は笑いながら、あなたに両手を合わせる。
「お願い!ワンチャン、ここから帰る方法とかわかるかもしんねーしさ!」
→??

[雑談] 由比鶴乃 : 来たね

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[メイン] ??? : 「美樹本麗奈!」

[メイン] 由比鶴乃 : 「──────えっ」

[メイン] 由比鶴乃 : 「麗奈……なの?」

[メイン] ??? : 楽しそうに決めポーズを取る

[メイン] ??? : 「ん?そだよ?」

[メイン] ??? : 「っていうかぁ~、ほら見てこれ!」
自分の無い頭部を指差す

[メイン] 由比鶴乃 : 「私だよ、私!由比鶴乃!」

[メイン] ??? : 「………?」

[メイン] ??? : 「誰だっけ?」

[メイン] 由比鶴乃 : 自分に指をさしてアピールする

[メイン] うちはサスケ : 「美樹本…麗奈か……」
心を落ち着けてそう復唱する

[メイン] ??? : 「う~~~~ん、ごめん!わっかんないや!てへぺろ☆」

[メイン] 由比鶴乃 : 「えっ、あ、う……そ、そっかぁ」

[メイン] うちはサスケ : 「頭部がないことはわかる。何を伝えたい」

[メイン] ??? : 「えっとね~」

[メイン] ??? : 「頭見つけてくんない?私の!」

[メイン] ??? : 「なんかもう全然思い出せなくてさ~」

[メイン] ??? : 「なんで私こうなってんの~?って感じぃ」

[メイン] 由比鶴乃 : 例え友だちだったのだから……と思っていたのに…
ショックを受けて少し、悲しそうな目を受けつつ

[メイン] うちはサスケ : 「────は?」
何を言っているのか…意味はわかるが……
兎に角、話を聞き続けることにしよう

[メイン] 由比鶴乃 : 「……なる、ほど」

[メイン] ??? : 「だから~頭見つけたら思い出せるんじゃね!?っつーこと!」

[メイン] うちはサスケ : 「アンタの学友だったか、しかし記憶は抜けている…と」

[メイン] 由比鶴乃 : 「…じゃあ、それを取り戻してくれれば思い出してくれるのかな!?」

[メイン] うちはサスケ : 「成る程………」

[メイン] ??? : 「ん?そなの?私とこの子が?」
自分と鶴乃を交互に指差す

[メイン] 由比鶴乃 : 「あう、そ、そうだよぅ!本当に覚えてないの!?」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「あはははは~~~!!それがねぇ、な~~~~んにも!」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「脳みそないからじゃね?」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「あはははは~!!」

[メイン] うちはサスケ : 億劫そうに、溜息一つ
───どうやら言うことを聞いた方が良さそうだ

[メイン] 美樹本麗奈 : 「まぁそれにほら!こっから出られる方法、ワンチャン分かるんじゃねーかなって!」

[メイン] 由比鶴乃 : 「……うう」

[メイン] 由比鶴乃 : 昔通りの麗奈だけど、なんだか調子が狂うような……

[雑談] 美樹本麗奈 : つーわけでぇ、ツナガリ取るなら私へのって感じぃ

[メイン] うちはサスケ : 「頭を取り戻せば記憶も戻りここから出られる手段も見つかると。確かに利害は一致している」

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[雑談] 美樹本麗奈 : この場面に現れる奴がいなければの話だけどね~

[メイン] 由比鶴乃 : 「ううん、確かに……ここから出られる方法も今ないしね…」

[雑談] 由比鶴乃 : これはまた別に幕間があるんだね~

[雑談] 美樹本麗奈 : 2人の幕間はこれで消費って感じ

[メイン] うちはサスケ : 少し考えてから
「いいだろう。オレはあくまで雇われの身…アンタの意見に従うとしよう」

[雑談] 由比鶴乃 : おわァアアア~~~っ

[雑談] 美樹本麗奈 : まほ、ゆり、英雄が幕間作る権利をまだ持ってるみたいな~?

[雑談] 由比鶴乃 : ああでも他PLが呼べば行ける…のかな?

[メイン] 美樹本麗奈 : ワクワクしながら返答を待ってる

[メイン] 由比鶴乃 : 「うん、私も大丈夫…手伝うよ!無理させちゃってごめんね、サスケくん!」

[雑談] 美樹本麗奈 : 行けるんじゃね?

[雑談] 由比鶴乃 : ほぇ〜

[雑談] 美樹本麗奈 : 幕間作成について全然詳しく書いてねーから笑っちゃうよね

[メイン] うちはサスケ : 「別に………この位は何ともねえ」

[雑談] うちはサスケ : 読んだけどわかんね

[雑談] 美樹本麗奈 : 意味プ~

[メイン] 由比鶴乃 : 「えへへ、ありがとっ!」
ニコッと笑って返す

[雑談] 美樹本麗奈 : あ、そっか~!

[雑談] 由比鶴乃 :

[雑談] 美樹本麗奈 : メイン増やしちゃお~

[雑談] 美樹本麗奈 : 時短時短~

[雑談] 由比鶴乃 : IQ280

[雑談] 虎居英雄 : IQ280

[雑談] 美樹本麗奈 : メイン2でまほっち英雄っちは幕間作っていいよ~

[メイン] 美樹本麗奈 : 「マ?あんがと~!チョー助かる!」

[雑談] うちはサスケ : (サプリを読み込む音)

[雑談] 西住まほ : ほむ

[ツナガリ] 由比鶴乃 : サスケ 信頼
頼んだら傭兵として働いてくれたけど…年下なのに落ち着いてて凄いなぁ
私も見習わないと!

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] ツナガリの数 : 0 → 2

[メイン] 美樹本麗奈 : 「つーわけで、ヨロシクぅ!」

[メイン] 美樹本麗奈 : 鶴乃、サスケが瞬きすると

[メイン] 美樹本麗奈 : もうそこには麗奈の姿は無かった

[雑談] 西住まほ : どうするか…幕間か

[雑談] 田村ゆり : どういうシーンにしたいか思いつかなかったら

[メイン] 由比鶴乃 : 「あれ!?きえ…ちゃった」

[雑談] 田村ゆり : SST 幕間シーン表(情景) 幕間シーン表(情景)(9) > 高い場所に立ち、あなたは異常な世界を見下ろしている。その時、後ろで誰かが地面を踏む音がした。来たか……予想通り、ここでなら会うことができた。あなたは振り返り、相手を見た。

[雑談] 田村ゆり : SRT 幕間シーン表(関係) 幕間シーン表(関係)(5) > こんな時でも、どこか気の合う相手というのは見つかるものだ———安堵するような、弾むような気持ちで、あなたはその人に声をかけた。さぁ、共闘といこうじゃないか。

[メイン] 由比鶴乃 : 当たりをキョロキョロ見回す、しかし姿はどこにもない。

[雑談] 田村ゆり : こんな風にシチュ作れるよ

[雑談] 西住まほ : 成程な

[雑談] 田村ゆり : もうなんか

[メイン] うちはサスケ : 「消えた……?」

[雑談] 田村ゆり : 意味わかんないよねシチュが

[雑談] 西住まほ : そぐわない状況じゃなければ自由にやってもいい…だろうかな

[ツナガリ] うちはサスケ : 美樹本麗奈 興味
何なんだ…アイツは?

[メイン] 由比鶴乃 : 「ここ、思ったよりも…凄いところだね…」

[雑談] 田村ゆり : そういうこと

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ツナガリの数 : 1 → 2

[メイン] 由比鶴乃 : 意味不明さ、不気味さに鳥肌が立ってしまい、腕を擦りながら

[雑談] 虎居英雄 : シーン表で困ったら過去回想ってことにすればいいんだ

[雑談] 田村ゆり : いいね

[雑談] 西住まほ : あ~…

[メイン] うちはサスケ : 「ああ……出口も無く…上半分が無い物怪が2体…」

[雑談] 西住まほ : 私はツナガリ作らないとヤバいなんてもんじゃないからそういうの幕間にするか…

[雑談] 田村ゆり : いいよ

[メイン] 由比鶴乃 : 「…でもっ!」

[雑談] 田村ゆり : じゃあ私と幕間作る?

[メイン] 由比鶴乃 : 「諦めなければ…頑張れば道は作れるもん!
こんな状況だって…頑張れば!」

[雑談] 西住まほ : そうだな…じゃあそう言うシーン

[雑談] 西住まほ : 回想先にやるか?

[メイン] 由比鶴乃 : ニコッと笑顔を作って、そう言う。

[雑談] 田村ゆり : 回想でもいいし

[雑談] 田村ゆり : あの後のシーンというか

[雑談] 田村ゆり : 作戦会議みたいな?

[雑談] 西住まほ : まぁ私は後のシーンをやるとする

[雑談] 田村ゆり : そういうシーン作って、ツナガリ結んでもいいと思う

[メイン] 由比鶴乃 : …それに、頑張るのが私の役目だから。

[メイン] うちはサスケ : 「…………フン」
その顔を見て…すぐに顔をそらす

[雑談] 西住まほ : じゃあ先にやっておくか

[雑談] 田村ゆり : クチサキオンナも一応呼べることには呼べるみたい

[雑談] 西住まほ : いいや…

[雑談] 由比鶴乃 : こわい

[雑談] 虎居英雄 : へ~!

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] 西住まほ : 呼ぶ相手は指定した方がいい感じか?

[雑談] 田村ゆり : クチサキオンナに負の感情結びたかったらそういうシーン作る感じかな

[雑談] 田村ゆり : うん

[雑談] 田村ゆり : あとは…

[雑談] 田村ゆり : 携帯使うとかもアリかな?

[雑談] 田村ゆり : 鶴乃&サスケと私、まほ、英雄はバラバラだけど

[雑談] 田村ゆり : この間でやり取りしたかったら携帯使うって感じかな?

[雑談] 虎居英雄 : なるほどな

[雑談] 田村ゆり : なるべくPC間で結びきった方がいいからね

[メイン] うちはサスケ : こんな状況で無理をしやがる奴だ
そう思い夕焼けに照らされた窓を眺める

[雑談] 由比鶴乃 : それはそう

[雑談] うちはサスケ : それはそう(一敗)

[雑談] 西住まほ : まぁまずはゆりでいいだろう

[雑談] 由比鶴乃 : 悲しいでしょ

[雑談] 田村ゆり : 幕間のRP量は各々に任せるね

[雑談] 田村ゆり : じゃあ例えば私、幕間作ってみるね

[雑談] うちはサスケ : オレはそろそろ切ってもいいと思ってる

[雑談] 西住まほ : ああ、ゆりからやるか

[雑談] 西住まほ : わかった

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあそのまま切っちゃおうか

[メイン] 由比鶴乃 :  

[雑談] 田村ゆり : あーそっか、じゃあ待って

[雑談] 田村ゆり : まほ鶴乃間でツナガリ結ぶということにするね

[雑談] 田村ゆり : で、私がメインで通話する

[雑談] 田村ゆり : みんな登場して

[雑談] 田村ゆり : 各々結びたいツナガリ取りまくる(1PC1人選ぶ)

[雑談] 田村ゆり : 鶴乃&サスケはもう結んだから



だけど

[雑談] 由比鶴乃 : メイン全員にいるのは混線しちゃいそう

[雑談] 田村ゆり : 通話開始したってことにして

[雑談] 田村ゆり : メイン2に行ってもいいし

[雑談] 西住まほ : ふむ

[雑談] 由比鶴乃 : ほーむ、なるほど

[雑談] 虎居英雄 : どうするか…早いうちにクチサキオンナと結びたいという気持ちもある

[雑談] 田村ゆり : じゃあ英雄は英雄で

[雑談] 田村ゆり : クチサキオンナの後姿を目撃した

[雑談] 田村ゆり : っていうシーンを作ってツナガリ取得してもいいよ

[雑談] 虎居英雄 : わかった
メイン2でやってるか

[メイン] 田村ゆり : ・幕間 ゆり→鶴乃

[メイン2] 虎居英雄 :  

[メイン] 田村ゆり : 出口を探し求めていく途中、携帯を手にする

[メイン] 田村ゆり : 「心配だから、2人に連絡するね」
まほに語る

[メイン2] 虎居英雄 : ・幕間 虎居→クチサキオンナ

[雑談] 由比鶴乃 : ゆりちゃん…サスケくんともう結んでない?

[雑談] 田村ゆり : 間違った🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] 田村ゆり : 鶴乃ちゃんね

[雑談] 由比鶴乃 : 🌈

[メイン] 西住まほ : 「ああ、どうなっているか不安だしな」

[雑談] 由比鶴乃 : わかったよ

[雑談] うちはサスケ : 編集装置起動!!

[メイン] 西住まほ : 「隠れていても安心…ではなくなった」

[メイン2] 虎居英雄 : クチサキオンナを警戒しつつ、みなと走る

[雑談] 田村ゆり : 間違えて背景変えちゃった🌈

[雑談] 虎居英雄 : 🌈

[雑談] うちはサスケ : シーンチェンジャーで確定

[メイン] 田村ゆり : 「うん、神出鬼没だからね」

[メイン] 田村ゆり : そうして通話を開始

[メイン] 田村ゆり : 『……もしもし、聞こえる?』

[メイン] 田村ゆり : スピーカー通話だ、音量はなるべく最小限に

[メイン] 由比鶴乃 : 『……も、もしもし!?ゆりちゃん!』

[メイン2] 虎居英雄 : 相手は怪異、いつどこから現れるか予想もつかない
未知の脅威と相対しジリジリと神経が削られる

[メイン] 田村ゆり : 『……そっち、口裂き女いない?大丈夫?』

[メイン2] 虎居英雄 : その時

[メイン] 由比鶴乃 : 発信があったのは友だちであるゆりから。
こちらもスピーカーにして、サスケにも聞こえるようにする。

[メイン2] 虎居英雄 : 「……ッ!」

[ツナガリ] 田村ゆり : 由比鶴乃 心配

[ツナガリ] system : [ 田村ゆり ] ツナガリの数 : 2 → 3

[メイン] 由比鶴乃 : 『え、えっとね…口割けオンナというより…ううん』

[雑談] うちはサスケ : 一応オレも話すだけ話すか

[メイン] 田村ゆり : 『………?』

[メイン2] 虎居英雄 : 遠くにクチサキオンナの後姿を見つける

[メイン] 西住まほ : 『…?』

[メイン] 由比鶴乃 : 『……麗奈、探してる子が、あの怪物みたいに頭が無い状態で出てきたの』

[雑談] 田村ゆり : まほもこのシーン利用して誰かと結んでいいよ

[メイン] うちはサスケ : 『恐らくは別個体、美樹本麗奈と名乗る謎の存在も接触した』

[メイン2] 虎居英雄 : おぞましい姿に顔をしかめ、離れるルートを選ぶ

[メイン] 田村ゆり : 『………え?』

[メイン] 田村ゆり : 『名乗る?』

[メイン] 田村ゆり : 『喋るの?』

[メイン] 由比鶴乃 : 『私もよくわかんないけど…
う、うん』

[メイン] 由比鶴乃 : 『普通にしゃべって…昔の麗奈みたいに』

[ツナガリ] 虎居英雄 : クチサキオンナ 憤怒
無関係の人を傷つけるとは…

[メイン] 田村ゆり : 『……………よく分からないね』

[メイン] 西住まほ : 『…元の、か』

[雑談] 西住まほ : ふむ…そうか

[メイン] うちはサスケ : 『ただ、奴の言によると記憶を失っているらしい』

[メイン2] 虎居英雄 : なぜあんな怪異が現れたのか…
まだ解消されることのない疑問を浮かべその場を去って行った

[雑談] 西住まほ : choice サスケ 鶴乃 ゆり (choice サスケ 鶴乃 ゆり) > 鶴乃

[メイン2] 虎居英雄 :  

[メイン] 田村ゆり : 『へぇ……記憶を……』

[メイン] 由比鶴乃 : 『それで、頭を探してほしいっても言われたの…
正直飲み込めてないけど…出来ることもないから』

[メイン] 田村ゆり : 『……ん?頭、学校にあるの?』

[ツナガリ] 西住まほ : 鶴乃 信用
少なくとも、無理に動くつもりはないのが安心だ

[メイン] うちはサスケ : 『そして奴から取り引きを持ちかけられた。奴の頭部を捜索する事だ』

『奴曰く、それで記憶が戻るかもしれない上に出口が見つかるかもしれないと述べていた』

[雑談] 田村ゆり : 英雄もそのままメインの会話に参加していいよ

[雑談] 虎居英雄 : わかった

[メイン] 由比鶴乃 : 『あるはず…らしいよ』

[メイン] 西住まほ : 『…頭、か』

[雑談] 田村ゆり : あ、みんな結んだね、ヨシ
キリ良くなったら切るよ

[メイン] 田村ゆり : 『確証が無いね』

[メイン] 田村ゆり : 『利用されてない?大丈夫?』

[メイン] 虎居英雄 : 『出口の情報は是非とも欲しいが…』

[メイン] 由比鶴乃 : 『……うん、私のことを覚えていなくたって友だちには変わりないから
困ってたら助けてあげたいんだけど』

[メイン] 田村ゆり : 『麗奈を名乗る、別の怨霊とかだったりしない?』

[メイン] 由比鶴乃 : 『う、そんな事…ないと思う……けど』

[メイン] 西住まほ : 『…信用には欠けるが、疑うにも弱いな』

[メイン] 田村ゆり : 『……それもそっか』

[メイン] 西住まほ : 『少なくとも、騙す利点もない』

[メイン] うちはサスケ : 『利用されている。その線もある』

『ただこれに頼らざるを得ないのが現状なのもまた事実だろう』

[メイン] 西住まほ : 『何せ二人だろう、襲う方が早い』

[メイン] 虎居英雄 : 『現状他に手がかりがないしな…』

[メイン] 田村ゆり : 『……ん、わかった』

[メイン] 西住まほ : 『それを考えれば、疑うにもそうさせる利点が相手にもないからな…まずは確かめて良いだろう』

[メイン] 由比鶴乃 : 『麗奈は友だちをだますような子じゃないよ!だから…うん
でも、心配してくれてありがと』

[メイン] 田村ゆり : 『……ん』

[メイン] 田村ゆり : 『じゃあ私達、1Fの東棟辺りにいるから、向かってこれる?』

[メイン] 虎居英雄 : 『なら…合流を急ぎつつ頭も探す、って感じか』

[メイン] 西住まほ : 『そちらは焦ったりしないように、その麗奈が安全でも我々の遭遇した方は確実に居る』

[メイン] 由比鶴乃 : 『うん、行ける!サスケくんも大丈夫かな?』

[メイン] うちはサスケ : 『問題はない』

[メイン] 由比鶴乃 : 『うん、そっちも…襲われないように気を付けてね』

[雑談] 田村ゆり : そっかぁ
これ選択肢2つともメインとメイン2両方使って進行しちゃえばいいのか

[雑談] 田村ゆり : 次そうしよ

[雑談] 由比鶴乃 : GMの処理死なない?

[雑談] 田村ゆり : 死ぬ

[雑談] 由比鶴乃 : やっぱりね

[雑談] 虎居英雄 : そうだろな

[メイン] 田村ゆり : 『うん』

[メイン] 西住まほ : 『ああ』

[メイン] 田村ゆり : そう言い、携帯の通話を切る

[メイン] 田村ゆり : 「……どうにかなればいいけどね」
ポツリと呟く

[メイン] 田村ゆり :  

[情報] GM : 「第2章(オモテ)」 侵蝕:3
 慎重に校内を進みながら、あなたは何とか女子生徒達と合流する。杉野は、怪我をした女子生徒を保健室へ連れて行ったらしい。今後の作戦について話すうち、女子生徒の一人が突然提案を投げかけた。「硫酸とかぶっかけてさ、頭の傷口焼いたらあいつ倒せね?」提案に乗り、武器を見つけに行くべきか。しかし、杉野も心配だ……。
全発生
1:保健室に行く
侵蝕2点/幕間の追加

2:化学準備室に行く
判定:頭脳

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 侵蝕 : 7 → 10

[情報] system : [ 虎居英雄 ] 侵蝕 : 6 → 9

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 8 → 11

[雑談] GM : >判定:頭脳
このパーティの弱点

[メイン] system : [ 西住まほ ] 侵蝕 : 13 → 16

[雑談] 由比鶴乃 : ポメ〜

[雑談] うちはサスケ : 1/2で成功させて見せますよへへへ

[雑談] 虎居英雄 : 悲しいだろ

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] 侵蝕 : 8 → 11

[雑談] 西住まほ : (^^)

[メイン] GM : ・第2章

[雑談] 虎居英雄 : あと発狂するぞ
来い

[雑談] 由比鶴乃 : 大変です。もうまほの侵蝕が16なんですよ。

[メイン] GM : 散り散りになったあなた達は何とか合流することができた。

[雑談] GM : わかった

[雑談] 西住まほ : 見てないけど多分帰還できない

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 4

[雑談] うちはサスケ : お前って奴は…

[雑談] 虎居英雄 : 狂気欄は発狂したら公開するのか

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 「真相4:背景」
 美樹本麗奈殺害の犯人は、この異世界を作り出した破滅者と同一人物である。犯人は自信の浮気を美樹本麗奈に指摘され、全ての関係を暴露すると脅されたことで衝動的に殺害。その過剰なストレスが怪異と異世界──自分の全てを許し、肯定してくれる存在を生み出す要因となった。麗奈の頭部を切断したのは、「余計なことを知らず」「余計なことを言わない」元の可愛い麗奈に戻すための儀式的意味合い。つまり、犯人にとって「頭部を奪う」ことは「記憶を奪う」ことに等しい。

[秘匿(GM,匿名さん)] 虎居英雄 : わかった

[雑談] GM : 多分いいんじゃないかな

[雑談] 由比鶴乃 : 能力使う時はさすがに公開するのかな?

[雑談] GM : うん、さすがにそうだと思う

[雑談] 虎居英雄 : ルルブ見たら発狂時に公開とあるな

[メイン] GM : ……だが、その場に杉野の姿が無かった。

[雑談] 由比鶴乃 : ありゃ

[雑談] 西住まほ : ああそうなのか

[雑談] 由比鶴乃 : じゃ公開しょっか

[メイン] GM : どうやら、怪我をした女子高生の1人を保健室へ連れていくために一時離脱したそうだ。

[情報] 由比鶴乃 : 狂気:誠実
効果:助勢 正のツナガリを持つシーンに自由に登場できる
禁忌:正の感情を持つ相手にダメージを与えてはならない

[雑談] GM : どうぞ

[情報] 虎居英雄 : 狂気:正義
効果:負の感情を抱いている相手に対する判定が全て成功になる
禁忌:一度抱いた感情を変更してはならない

[情報] 西住まほ : 狂気:誠実
効果:正の感情を持った相手のシーンに登場できる
禁忌:正の感情を持った相手にダメージを与える

[メイン] 田村ゆり : 「…………」
相変わらず無表情のままだが、鶴乃、サスケと合流できて嬉しそうだ

[雑談] 虎居英雄 : このために負の感情を取る必要があったんですね

[メイン] 西住まほ : 「…杉野は?」
辺りを見回す

[雑談] 田村ゆり : 効果、禁忌も書いてくれるとみんなにとってありがたいかも

[メイン] 由比鶴乃 : 「よかったぁ〜!みんな無事なんだね!
……あれ、そういえば…」

[メイン] うちはサスケ : 「……確かに」

[メイン] GM : 「せ、先生なら……保健室に……」

[雑談] うちはサスケ : んじゃあオレも発狂するか

[メイン] 田村ゆり : 「……らしいね」

[雑談] 田村ゆり :

[秘匿(GM,👁)] GM : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 1

[秘匿(GM,👁)] GM : 「真相1:怪異」
 この怪異は「口裂き女」である。しかし、初めからこのような姿で生まれたわけではない。 この怪異の元となった破滅者は、「自分に恋してくれる都合のいい女」の存在を望んだが、そういうもの生まれたら生まれたで次第に疎ましくなり、ある時怪異の頭の上半分を切除した。そうして、自分が生まれた理由や破滅者との記憶を奪い取ってしまった。
 以降、この怪異は、自分の生みの親であり思い人である者の顔も声もわからぬまま、最後に 受けた命令だけを忠実に実行し続けている。

[メイン] 西住まほ : 「……」

[メイン] 虎居英雄 : 「そうか…あまり別れたくはないが…」

[メイン] 由比鶴乃 : 「………む」

[メイン] 西住まほ : 「ああ、リスクが大きい」

[雑談] 西住まほ : しまったどっちも危ないなコレ

[メイン] 田村ゆり : 「……どうしよっか」

[メイン] 西住まほ : 「見に行く」

[情報] うちはサスケ : 狂気:破壊欲(トコヤミクライン収録)
効果 何回でも発動可 理性1消費で武器一つ獲得
トコヤミ効果 理性5消費 獲得した武器によるダメージ+2d10する
禁忌 理性を全て失ってはならない

[メイン] GM : 「あ!あの!」

[メイン] 西住まほ : 「今は一人も欠けるべきじゃない」

[メイン] 西住まほ : 「……ん?」

[メイン] GM : 「……あいつ……頭剥き出しじゃないですか……だからその……」

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : めんどくせぇ〜〜

[メイン] GM : 「硫酸とかぶっかけちゃえば……どうでしょうかね……?」

[雑談] 由比鶴乃 : ほうほう

[メイン] 西住まほ : 「……薬品、か」

[メイン] 虎居英雄 : 「…なるほどな」

[メイン] 西住まほ : 「確証は無いが、実体はある以上……効果は、ふむ」

[雑談] 由比鶴乃 : 正直まほさんは1行くと侵蝕が意味深に無言されそう

[雑談] GM : >禁忌 理性を全て失ってはならない
こんなの早々起こるわけねェだ"狼牙"!

[メイン] 由比鶴乃 : 「…ふむふむ」

[メイン] 田村ゆり : 「………どうする?」

[メイン] 由比鶴乃 : 「でも、私はちょっと気になるかも」

[メイン] 由比鶴乃 : 「保健室に行った…二人」

[メイン] 西住まほ : 「ああ」

[メイン] うちはサスケ : 「………オレもだ」

[雑談] うちはサスケ : そうだね

[メイン] 由比鶴乃 : そう…これは直感でしかない…。
でも、少し…怪しい。

[メイン] 西住まほ : 「……そもそも」

[メイン] 虎居英雄 : 「硫酸は悪くないアイデアだと思うが…確証がないからな…」

[メイン] 田村ゆり : 「……ふむ」

[メイン] 西住まほ : 「あの怪物はどうであれ神出鬼没だ」

[メイン] 西住まほ : 「薬品を探すにも合流が先決だろう」

[メイン] 田村ゆり : 「……そうだね」

[メイン] 虎居英雄 : 「そうだな…武器を手に入れても何かあってからでは遅い」

[メイン] 田村ゆり : 「賛成」

[メイン] GM : 「名案だと思ったんですけど……でもまほさんのおっしゃる通りです……」

[雑談] 由比鶴乃 : もしや全員1かな?

[メイン] 西住まほ : 「ああ、案としては申し分ない」

[雑談] 西住まほ : ……

[雑談] GM : 流れ的にはそうなる

[メイン] 西住まほ : 「……ふむ」

[雑談] GM : PCらしい行動してもいいと思うよ

[雑談] GM : この場面ならどっちの選択をPCは選びそうか

[雑談] うちはサスケ : ここはなんか武器作成できるオレが準備室向かうのが…PCが的にベストなんじゃない?

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあそういう風にサスケ君に言っちゃってもいいかな?

[メイン] 西住まほ : ちらりと腹の傷を見る

[メイン] うちはサスケ : 「鶴乃、アンタはどっちに行く」

「雇われの身だ、そっちに付いて行こう」

[雑談] うちはサスケ : いいよい

[メイン] 西住まほ : 「……把握した、少し分かれよう」

[メイン] 田村ゆり : 「大丈夫?」
まほに傷を見かねて

[メイン] 由比鶴乃 : 「…ううん、サスケくん
私も守られてばかりじゃないから」

[メイン] 西住まほ : 「いや、"丁度いい"」

[メイン] 西住まほ : 「傷があるなら、恐らく私は手負いとして狙われるだろう…ともすれば」

[メイン] 田村ゆり : 「……というと?」

[メイン] 田村ゆり : 「うん」

[メイン] 由比鶴乃 : 「それに、戦うのに慣れてそうだし…サスケ君が武器を見つけてほしいの、お願いできるかな」

[メイン] 西住まほ : 「先んじて今のアイデアを試すには丁度いい」

[メイン] うちはサスケ : 「了解した」
即答する

[雑談] 由比鶴乃 : どうでもいいけど大人サスケばっかり見てるからくんづけすると電流が流れる

[メイン] 西住まほ : 「私は薬品を探して来よう、それに誘われたのなら好都合だ」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ありがとう!」

[雑談] 田村ゆり :


[メイン] 田村ゆり : 「……わかったよ」

[雑談] うちはサスケ : 千鳥流しだァ〜〜〜!!

[メイン] 西住まほ : 「行ってくる、その子は頼む」

[メイン] 虎居英雄 : 「2人は武器探しか…」

[メイン] 田村ゆり : 「ん」

[メイン] 由比鶴乃 : 「行ってらっしゃい、怪我…しないようにね!」

[メイン] 田村ゆり : 「サスケさんの代わりに守る」
鶴乃の肩に手を優しく置く

[メイン] 西住まほ : 「では」
踵を返して歩き出す

[メイン] うちはサスケ : 「……行くとするか」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ゆりちゃん…!でも守られてばっかりじゃないからね!」
にかっと笑顔で返しつつ

[メイン] 田村ゆり : 「………」
無表情で見つめ返す、でもどこか信頼し笑っているように見えて

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
『頼んだ』とは言わず無言でまほに付いていく

[メイン] 虎居英雄 : 「どこから出てくるかわからないからな…十分気をつけろよ」
2人を信じ見送る

[メイン] 田村ゆり : 「……じゃ、行きましょうか、保健室」
英雄に

[メイン] 虎居英雄 : 「ああ、こっちも合流を急ぐとしよう」

[雑談] GM : 同時進行できるかなぁ~~~?
やってみよう!

[情報] GM : 「第2章1(ウラ)」 侵蝕:-
 あなたは何事もなく、保健室まで辿り着く。ドアを開けようとして……あなたの手が止まる。部屋の中から、このような状況に似つかわしくない甘い声が聞こえる。「君だけは、必ず守ってあげるから」「先生…好きぃ」押し殺したような息遣いが、徐々に激しさを増してゆく。その時──あなたの後ろで、もう1つ、荒い息遣いが聞こえた。
 あなたは、振り返った。
→??
 
「第2章2(ウラ)」 侵蝕:-
 化学準備室を漁っていた、その時──押し殺したような悲鳴が上がる。見ると、女子生徒の1人が業務用の冷蔵庫を開けている。何か使えるものはないか調べていたようだ。ところが、出てきたのは新聞紙で厳重に包まれた人間の頭部──上半分を切り取られた『美樹本 麗奈』の頭だった。主人公は1人だけ『美樹本 麗奈』を獲得する。
→第3章(オモテ)へ

[メイン2] GM : ・第2章2

[メイン] 由比鶴乃 : 「うん…!」

[メイン] 由比鶴乃 : それに、”あの人”はどこか…信用できない、何故だかそんな気分を覚えて…

[メイン2] GM : サスケ、まほは辺りを警戒しながら、一行はなんとか化学準備室まで辿り着きます。しかし……。

[メイン] 由比鶴乃 : 逸る気分を抑えながら、保健室へと歩を進めた

[メイン] 由比鶴乃 :  

[雑談] うちはサスケ : 真面目だな…無茶せず頑張れ…

[メイン2] GM : どれがどの薬品か仕分けるには、自身の知識に頼るほかないようだ

[雑談] 由比鶴乃 : まずいやっぱり先生がキモい

[メイン2] GM : 頭脳判定どうぞ

[メイン2] うちはサスケ : (^^)…

[メイン] GM : ・第2章1

[メイン2] 西住まほ : (^^)...

[メイン2] うちはサスケ : 3b10<=5 頭脳判定(発狂) (3B10<=5) > 10,2,5 > 成功数2

[メイン2] 西住まほ : 3b10<=4 頭脳判定(発狂) (3B10<=4) > 3,2,1 > 成功数3

[メイン] GM : 鶴乃、英雄、ゆりは保健室へと向かった。

[メイン2] うちはサスケ : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン2] 西住まほ : サスケェ!

[メイン2] 西住まほ : とりあえず1を確保する…

[メイン2] うちはサスケ : ちょっと待て運の差どうなってんだよ…

[メイン] GM : すると……保健室傍に差し当たって、中から……

[メイン] 杉野司 : 「君だけは、必ず守ってあげるから」

[雑談] 虎居英雄 : あーあーファンブルでぐちゃぐちゃだ

[メイン2] うちはサスケ : 2確保する
それはそうと大失敗かァ…

[メイン] GM : 「先生…好きぃ」

[メイン] GM : 何やら艶めいた声が漏れ出ており……

[メイン2] 西住まほ : アクシデント表…だな

[メイン] 田村ゆり : 「……………」

[メイン2] うちはサスケ : 失敗したらアクシデント+なんだっけ

[メイン] 由比鶴乃 : 「……ふ、ふぇえっ!?」
小声で叫びつつ、二人の方へと顔を見合わせる

[メイン2] うちはサスケ : ACT アクシデント表 アクシデント表(4) > 不意を突かれたあなたは、とっさに化物を攻撃する!……確かに化物に見えたのだ。しかし、あなたが手にかけたのは見知った顔だった。あなたが正の「ツナガリ」を結んでいる主人公をランダムに1人選び、2点のダメージを与える。正の「ツナガリ」を結んでいる主人公がいない場合、ダイスを振り直し、再度「アクシデント表」に当てはめる。

[メイン2] うちはサスケ : 外道すぎて笑うんだよね
うちはに相応しい

[メイン] 由比鶴乃 : 「な、なにしてるのあの二人っ…!?」

[メイン2] 西住まほ : うちはさあ

[メイン2] GM : えーと大失敗は侵蝕+4だっけかな

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 11 → 15

[メイン2] GM : あとそう、アクシデント表

[メイン2] 西住まほ : あっでもこれこの場に居ないから振り直しじゃないか

[メイン2] GM : 振り直しだね

[メイン2] うちはサスケ : アクシデント振り直しか

[メイン] 虎居英雄 : 「…本当に何してるんだか」

[メイン2] うちはサスケ : ACT アクシデント表 アクシデント表(8) > 違う……違う、違う。これは自分のせいじゃない。いや、きっと何かの間違いだ。そう、あいつのせいに決まってる!進行役があなた以外の主人公をランダムに1人選ぷ(誰を選んだか参加者に教えてはならない) 。選ばれた主人公が次に判定を行った際、進行役は、最も低い数字を示しているダイスの目を「10」に変更する。

[メイン] 田村ゆり : 「……最低」

[メイン2] 西住まほ : ぎゃあ

[メイン] 虎居英雄 : ゲフンゲフンと咳払いして

[メイン2] 西住まほ : 地雷敷設2

[メイン2] うちはサスケ : なんか滅茶苦茶重くないか?

[メイン] 虎居英雄 : 「杉野さん、入るぞ」
と声をかける

[メイン2] GM : schoice まほ 英雄 ゆり 鶴乃 (choice まほ 英雄 ゆり 鶴乃) > まほ

[メイン2] GM : わかった

[メイン2] うちはサスケ : まあ10出て4理性失せるよりマシか

[メイン] 由比鶴乃 : 「そういうことなのかなぁ…」
顔を赤らめつつ続こうとする

[メイン] GM : 英雄が中へ入ろうとした次の瞬間

[メイン2] 西住まほ : ああ

[メイン] GM : 荒い息遣い

[メイン] クチサキオンナ : 「………………………」

[メイン] GM :  

[メイン2] うちはサスケ : 「……チッ、武器になりそうなものは…」

[雑談] GM : このまま鶴乃、英雄、ゆりは幕間

[雑談] 由比鶴乃 : ギンワカッタ

[情報] GM : 「幕間2」 侵蝕:-
 荒い吐息。ひたり、と裸足で床を踏みしめる音。そこには血濡れの包丁を持っ た白い服の女──『口裂き女』が立っていた。女は歯をむき出しにしながら、怒りの形相であなたに襲い掛かってきた!
  【肉体】で判定を行う。成功した場合あなたは逃げ切ることができ、失敗した場合はダイス1つ分の『侵蝕』を受ける。
→第3章(オモテ)へ

[雑談] 虎居英雄 : わかった

[メイン2] 西住まほ : 「…こちらはどうだ」

[メイン2] GM : 「判定」に成功した場合、薬品を仕分けることに成功し、場面に登場した主人公全員【武器】1つ獲得。

[メイン2] 西住まほ : 「ああ、コレがいい」
薬品の瓶を取り出す

[メイン2] GM : まほが成功、まほとサスケの武器+1

[メイン2] うちはサスケ : 「…む、ああ…助かった」

[メイン2] system : [ 西住まほ ] 武器 : 2 → 3

[メイン] GM : ・幕間2

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 武器 : 2 → 3

[メイン2] 西住まほ : 「構わない、弾薬で見たことがあってな」

[メイン] クチサキオンナ : 「……シャアアアアアアアッッ!!!!!」

[メイン2] うちはサスケ : 「弾薬……軍事の関係者なのか?」

[メイン] クチサキオンナ : 恐ろしい形相で、"ソイツ"は鶴乃、英雄、ゆりへ包丁を振り下ろした

[メイン2] 西住まほ : 「戦車道、だ」

[メイン] 田村ゆり : 「……!」

[メイン] 由比鶴乃 : 「…!あ、危ないっ…!」

[メイン] 虎居英雄 : 「なッ…!?」
しまった、杉野さんたちに気を取られ…

[メイン] GM : 肉体判定

[メイン2] 西住まほ : 「砲弾の構造や動きは一通り頭に入れている」

[メイン] 田村ゆり : 2b10<=8 肉体判定(平静) (2B10<=8) > 6,10 > 成功数1

[メイン] 由比鶴乃 : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 7,1,7 > 成功数3

[メイン] 由比鶴乃 :

[メイン] 虎居英雄 : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 3,2,7 > 成功数3

[メイン2] 西住まほ : 「他に戦車の燃料…辺りをな」

[メイン] 田村ゆり : おわァァアアア~~~~!!

[メイン2] うちはサスケ : ……聞いた事はある
尤も、この目にした事は一度もなかったが…

[メイン] 虎居英雄 : あーあー

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 侵蝕 : 10 → 14

[メイン] 由比鶴乃 : あちゃあ

[メイン] 田村ゆり : ACT アクシデント表 アクシデント表(6) > ぶつんと頭の中で音がする。あれっ?誰かのことを考えていたような……なんだか記憶が霞んで、思い出せない。あなたが獲得している「ツナガリ」をランダムに1つ失う(「継続的なツナガリ」である場合、セッション終了後に再度獲得する)。「ツナガリ」が1つもない場合、ダイスを振り直し、再度「アクシデント表」に当てはめる。

[メイン2] うちはサスケ : 「成る程………」

[メイン] 虎居英雄 : 2を確保しておく

[メイン] 田村ゆり : ツナガリまたね~

[メイン] 由比鶴乃 : きついね

[メイン2] 西住まほ : 「まぁ、このような使い方になるとはだが」

[メイン] 由比鶴乃 : 7確保しておくね

[メイン] 田村ゆり : choice 智子 鶴乃 サスケ (choice 智子 鶴乃 サスケ) > サスケ

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] 侵蝕 : 11 → 7

[雑談] 虎居英雄 : 狂気でファンブル以外自動成功なんだけど肉体9だから変わってねェ

[ツナガリ] 田村ゆり : 「サスケ 興味」
ツナガリ消失

[ツナガリ] system : [ 田村ゆり ] ツナガリの数 : 3 → 2

[雑談] 由比鶴乃 : 格が違う

[メイン2] 西住まほ : 「さて…他に目ぼしい物はなさそう、だが」

[メイン] 田村ゆり : で、さらに…

[メイン] 田村ゆり : >ダイス1つ分の『侵蝕』を受ける。

[メイン] 田村ゆり : 1d10 (1D10) > 9

[メイン2] うちはサスケ : 「………何かある、そんな気がしてやまない」

[メイン] 田村ゆり : おわァァアア~~~~~~~

[メイン] 由比鶴乃 : おもおも

[メイン] 虎居英雄 : うわぁ

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 侵蝕 : 14 → 20

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 理性 : 10 → 7

[メイン] 由比鶴乃 : うわあ20!?

[メイン] 田村ゆり : 「っ……!?」

[メイン2] 西住まほ : 「…奇遇だな」

[雑談] 由比鶴乃 : 20になったら強制発狂だっけ…

[雑談] 虎居英雄 : しまったこっち来た時の侵蝕率上げ忘れてる

[情報] 田村ゆり : 型質:節制
クラヤミ:調律
互いにツナガリを抱く主人公との間で侵蝕の増加を分配できる。
禁忌
禁忌を冒す主人公と同じ場面に登場してはならない

[メイン2] 西住まほ : 「此処は薬品の匂い、だけではない…気がする…尤も警戒が強まり過ぎている可能性はあるが」

[雑談] 田村ゆり : 強制発狂

[メイン] 由比鶴乃 : 「…く、この…ってゆりちゃん!大丈夫!?」

[雑談] 由比鶴乃 : なるほどね

[メイン2] うちはサスケ : 「警戒し過ぎることに越した事は無い……神経はその分擦り減るだろうが…」

[メイン] 田村ゆり : 「…………血、止まんない……」

[メイン] 虎居英雄 : 「大丈夫か!?」

[メイン] 田村ゆり : 「まずい……まずいまずいまずい」

[メイン] 田村ゆり : 無表情ながらも目が泳ぎ、明らかに狼狽えている

[メイン2] 西住まほ : 「慣れっこだよ」

[メイン] 由比鶴乃 : 「落ち着いてっ!私がいるから!」

[メイン2] 西住まほ : 「何時間も包囲網の中で息を潜めるようなものさ、問題ない」

[雑談] 田村ゆり : 一応私の知った真相も…

[雑談] 田村ゆり : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 2

[雑談] 田村ゆり : わかった

[メイン] 由比鶴乃 : がし、とゆりちゃんの腕を掴んで離れる…間一髪、自身は包丁をすり抜ける

[メイン2] うちはサスケ : 「奇しくも場慣れした人間が2人いる…と言うのは幸運な事だ」

[メイン2] 西住まほ : 「そうだな、尤も私は殺し合い…まではだが」

[メイン2] 西住まほ : 「しかし、そうであっても揺らがないように生きてきたつもりだ」

[メイン] 虎居英雄 : 「くっ…とにかく逃げるぞ!」

[メイン] 田村ゆり : 「……!う、うん……!」
そのまま一緒に駆け出す

[雑談] 田村ゆり : これ幕間だから、ツナガリ作っていいよ

[メイン2] うちはサスケ : 「ならいい。他に使えるものがあるか…もう少し探してすぐに合流しよう」

[ツナガリ] 田村ゆり : 虎居英雄 信頼

[ツナガリ] system : [ 田村ゆり ] ツナガリの数 : 2 → 3

[メイン] 由比鶴乃 : その言葉に頷き、離れるために体を動かす
今友だちを守れるのは私だから…!!

[メイン2] 西住まほ : 「ああ、探ろう」

[メイン2] GM : そんな中

[メイン] 虎居英雄 : 殿につきクチサキオンナから逃げるべく走る

[メイン2] GM : サスケはある物を見つける

[ツナガリ] 由比鶴乃 : 虎居英雄 尊敬
大人っぽいふるまいで落ち着いてる…
ああいう風に、ちゃんと考えて動けたらいいんだろうけどなあ

[メイン2] GM : 化学準備室にある、小さな冷蔵庫

[メイン2] うちはサスケ : 「……アレは?」
冷蔵庫の方を見て

[メイン2] 西住まほ : 「…ん?」

[メイン2] 西住まほ : 「冷蔵庫、か」

[ツナガリ] 虎居英雄 : 由比鶴乃 尊敬
この状況でも今はしっかりと落ち着いている

[ツナガリ] system : [ 虎居英雄 ] ツナガリの数 : 2 → 4

[メイン2] 西住まほ : 「そこはまだ見ていないな」
寄っていく

[雑談] system : [ 虎居英雄 ] 侵蝕 : 9 → 11

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] ツナガリの数 : 2 → 3

[メイン2] うちはサスケ : 同じく冷蔵庫の近くにまで警戒してゆっくりと寄って行く

[メイン2] GM : ビリビリと伝わる異様な雰囲気

[メイン2] GM : 中に、何かがある

[雑談] 由比鶴乃 : 作りり~ん

[メイン2] 西住まほ : 「…」

[メイン2] 西住まほ : 「開ける、いいな?」

[雑談] 田村ゆり : それにしてもキツいねファンブル

[メイン2] うちはサスケ : 「………オレがやろうか?」

[メイン2] 西住まほ : 「構わない」

[雑談] 由比鶴乃 : そうだね…取っておくのもありといえばありなんだろうけど

[雑談] うちはサスケ : 1/10…ダイス増えるともう少しか
結構きつい

[メイン2] 西住まほ : 「サスケの方が咄嗟の動きが早い、私はまだそちらは未熟だ」

[雑談] 田村ゆり : 2b10>=(20-7-3) 破滅判定素振り (2B10>=10) > 10,7 > 成功数1

[雑談] 由比鶴乃 : 1ってストックする意味10打消しくらいかな?

[メイン2] 西住まほ : 「…では」
蓋に手を掛ける

[雑談] 由比鶴乃 : よかったね

[雑談] 虎居英雄 : 通常でもファンブル率20%近くあるのこわい

[雑談] 田村ゆり : …こわい

[雑談] 由比鶴乃 : 破滅は失敗して帰還じゃなかった?

[メイン2] GM : まほが開けるとそこには……

[メイン2] GM : 少女の頭部が

[メイン2] GM : 主人公は1人だけ『美樹本 麗奈』を獲得する。

[メイン2] 西住まほ : 「…」

[メイン2] 西住まほ : 「…成程、そうか」

[メイン2] 西住まほ : 「思いがけないものまで確保してしまったようだ」

[メイン2] うちはサスケ : 「何があった?」

[雑談] 田村ゆり : わかりやすく不等号逆にしてある

[メイン2] 西住まほ : 「…」

[メイン2] うちはサスケ : 「……何だと?勿体ぶらずに言え」

[メイン2] 西住まほ : 「"頭"」

[雑談] 田村ゆり : だからこの卓ではチャパレにある破滅判定を成功して帰還

[メイン2] 西住まほ : 「話通りだ」

[雑談] 由比鶴乃 : んむ?

[雑談] 由比鶴乃 : ああなるほど

[メイン2] 西住まほ : 「上半分、女性…これ以上はいいな?」

[メイン2] うちはサスケ : 「………そうか、それが……」

[メイン2] うちはサスケ : 「察した。問題はない」

[雑談] 田村ゆり : まさかこんなギリギリの戦いになるとは思わなかった

[メイン2] 西住まほ : 「…」

[メイン2] 西住まほ : 「これを、渡せばいいのだろうが…さて」

[メイン2] 西住まほ : 「どうしたものかな」
破れた制服の余りで包み、抱える

[雑談] 由比鶴乃 : 模擬戦卓では余裕だと思ってたけど…結構運によってはきついねこれ

[雑談] 田村ゆり : うん
作ったばかりのキャラシビリビリの予感しかしない

[雑談] 虎居英雄 : 悲しいだろ

[メイン2] うちはサスケ : 「どうするも何も……今は向こうの思惑に乗るしかあるまい」

[雑談] 西住まほ : もうやばい予感しかしないまほ

[雑談] 田村ゆり : 薬あるから何とかなるかな…?

[雑談] 由比鶴乃 : あとカバーリングが出来た気がするから守るよきて

[メイン2] 西住まほ : 「いや、そうじゃない」

[雑談] 田村ゆり : ありがとう

[メイン2] 西住まほ : 「その麗奈が素直に渡されに来てくれるかだよ、結局相手は幽霊か何かだしな」

[雑談] 由比鶴乃 : いいのいいの~!

[雑談] 虎居英雄 : アイテムは受け渡しできるのか…?

[メイン2] うちはサスケ : 「……神出鬼没、確かにそうだったな」

[雑談] 田村ゆり : 幕間でできるみたい

[雑談] 虎居英雄 : へ~!

[メイン2] 西住まほ : 「出来れば素直に出てくれれば良いが…な」

[雑談] 由比鶴乃 : 薬あげよっか?

[雑談] 田村ゆり : ありがとう…

[雑談] 田村ゆり : 私ももう今持ってる薬グビっとこうかな

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあRPはさもっか

[雑談] 田村ゆり : うん

[メイン] 由比鶴乃 : 「あ、そうだ…これ!」

[メイン2] うちはサスケ : 「……念のため、それを持って一度合流するとしよう」

「ただし、鶴乃や他にそれを見せないように…だがな」

[メイン] 由比鶴乃 : 走る途中、ごそごそをポケットを探り…

[雑談] GM : サスケ&まほはこのまま通話して幕間挟んでもいいよ~

[雑談] 虎居英雄 : まほに渡そうかと思ったけどタイミングあるか…?

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 田村ゆり :

[雑談] 田村ゆり : 幕間、これで最後

[メイン2] 西住まほ : 「見せる気はないさ、元からな」
布で包み、できるだけ形を隠して

[雑談] 田村ゆり : 次の合流でも渡せるようにしよっかな、ゴールデンルール

[メイン] 由比鶴乃 : 「ゆりちゃん飲んで、これ落ち着くお薬だから!」

[メイン] 田村ゆり : 「……!」

[メイン] 田村ゆり : 「いいの……?」
困り眉

[メイン] 由比鶴乃 : 半ば押し付けるように薬を渡す

[メイン] 田村ゆり : 「あ……」
受け取る

[雑談] 虎居英雄 : まほに限らずサスケもヤバいんだよな…
というかオレたちもファンブルするとヤバい

[メイン] 由比鶴乃 : 「えへへ、私はまだまだ元気だもん!」

[雑談] 西住まほ : 誠実便利かと思ったがびっくりするくらい使い所がなかった

[雑談] うちはサスケ : そういやまほとツナガリ取ってねえからこの勢いで取った方がいいかもな

[メイン] 由比鶴乃 : にっこりと笑顔を見せる。
励ますために。

[雑談] 西住まほ : そうだな

[雑談] 田村ゆり : シナリオとの相性がそんなに良くないね…

[メイン2] 西住まほ : 「…では、他はもうないな」

[メイン] 田村ゆり : 「……ありがとう」

[メイン] 田村ゆり : 渡された薬を飲む、あと自分が既に持ってる薬も

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 薬 : 1 → 0

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 侵蝕 : 20 → 16

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] 薬 : 1 → 0

[メイン2] うちはサスケ : 「ああ……」
後ろの方を向きつつ

[メイン] 田村ゆり : 「ふぅ………」
荒ぶっていた感情が徐々に治まっていくような感覚を覚えた

[メイン] 由比鶴乃 : ……私だけが頑張れる。
私だけがみんなを引っ張れるんだ。
だから…今は笑顔を見せておかないと。

[メイン] 由比鶴乃 : 「…どう、かな?」

[メイン2] 西住まほ : 「案外、少なければ良いわけでもなかったわけだ」

[メイン2] 西住まほ : 「あの口裂きとやら、目的がいまいち見えんな」

[雑談] 田村ゆり : >互いにツナガリを抱く主人公との間で侵蝕の増加を分配できる。
鶴乃ちゃん、何かあったら…よろしくね

[ツナガリ] 西住まほ : サスケ 信用
年下ながら優れた感覚を備えている

[メイン2] うちはサスケ : ……どうも引っかかる
あの性格の存在が狙っている事は何だ…?

[メイン] 田村ゆり : 「……うん、落ち着いてきた」

[雑談] 由比鶴乃 : ご、ごくり…いいよ…!

[メイン] 田村ゆり : 「……ごめんね、守ろうとしたのに」

[メイン] 田村ゆり : 「逆に私が守られちゃった」

[メイン2] 西住まほ : 「無差別ならば、それこそ我々は危うかったはずだ」

[雑談] 田村ゆり : それにしてもこのゲーム本当にシビアだね

[メイン] 由比鶴乃 : 「ううん、ゆりちゃんがここにいてくれるだけで私は頑張ろう!って思えるもん!」

[メイン2] うちはサスケ : 「何かしらの理性が働いている…と」

[雑談] 田村ゆり : ビルド考え直すいい機会になったよ

[メイン] 由比鶴乃 : 「だから気にしないで、ねっ!」

[メイン2] 西住まほ : 「…尤も、本人がいない以上語られない理由が有る可能性は十分ある、が」

[雑談] 虎居英雄 : 全員節制にしたら安定するんじゃないかと考えたりした

[メイン] 田村ゆり : 「………うん」

[メイン2] 西住まほ : 「……そも、麗奈が原因かどうかもだしな」

[雑談] 田村ゆり : そうかもしれないね

[ツナガリ] うちはサスケ : まほ 信用
手慣れだ……オレには無い視点を持っている

[雑談] 由比鶴乃 : 塩塩

[雑談] 虎居英雄 : 全員節制なら禁忌は起こらないしな…

[雑談] うちはサスケ : ……

[メイン2] 西住まほ : 「…まあ、結局の所不明ばかりだ、今は出来ることをする他ないな」

[雑談] うちはサスケ : (^^)つトコヤミクラインのアリス

[雑談] 西住まほ : やめやめろ!

[雑談] 由比鶴乃 : うゆ…サプハラ怖いシャン…

[雑談] 西住まほ : 全員かぐや姫する 来い

[メイン2] うちはサスケ : 「『わからない』『わからない』…そればかりだ……嫌になるものだな」

[雑談] 虎居英雄 : 来たか…サプハラ

[メイン2] 西住まほ : 「仕方ない、争いとはそればかりだよ」

[雑談] 田村ゆり : あーそっか

[メイン2] 西住まほ : 「知り尽くせていれば勝てた、それは経験も多い」

[メイン2] 西住まほ : 「しかし"無理"だ、そこまで恵まれるかは天運の域だしな」

[雑談] 田村ゆり : まほとサスケに幕間でアドバイス
幕間は誰でも呼べるからね

[雑談] 田村ゆり : その場面に適した人物なら

[メイン2] 西住まほ : 「現状のカードで勝ちを拾えなければ、どうしようもないものだ」

[雑談] 由比鶴乃 : それで虎居さん呼べるんじゃない?

[雑談] 由比鶴乃 : 薬をもう手渡していたことしておくとかさ

[雑談] 西住まほ : あー…

[雑談] 西住まほ : 呼ぶか

[雑談] 虎居英雄 : ワカッタ

[メイン2] うちはサスケ : 「ならば…勝てる勝算が出るまでカードを引き続ける…今はそれが先決か」

[メイン2] 西住まほ : 「…ああ、さて…そろそろ合流、だが」

[メイン2] 西住まほ : 「その前に」
虎居に連絡をかける

[メイン2] 西住まほ : 『…居るか?』

[メイン2] 虎居英雄 : 『ああ、居るぞ』

[メイン2] 西住まほ : 『少し扱いに困る荷物を抱えている、すぐには見せられないから少し確認を頼めないか』

[雑談] うちはサスケ : 薬オレが貰っていい?
理由としては理性消費による武器獲得のため

[雑談] 西住まほ : いいよ

[雑談] 虎居英雄 : いいよ

[雑談] 由比鶴乃 : みんなたっかいなあ

[雑談] 田村ゆり : 実際に回してみて分かるギリギリっぷり

[メイン2] 虎居英雄 : 『…わかった』
何かを察したように

[メイン2] 西住まほ : 『助かる』

[メイン2] 西住まほ : 「少し待つ、か」

[メイン2] うちはサスケ : 「……そうするとしよう」

[雑談] 虎居英雄 : PCはわかったと言ったがPLはわかってない
何を確認したらいいですか?

[雑談] 田村ゆり : メイン2ではね

[雑談] 田村ゆり : 「美樹本 麗奈の頭」

[雑談] 田村ゆり : これを手に入れた

[雑談] 西住まほ : 拾っちゃった

[雑談] 虎居英雄 : ああ。

[雑談] 田村ゆり : 鶴乃ちゃんも思うところがあるかもだし、着いていってみたら?

[雑談] 由比鶴乃 : む、幕間の二人がいいなら!

[雑談] 田村ゆり : もしやるなら、もうメインでやっちゃおう

[雑談] うちはサスケ : いいよいよい

[雑談] 由比鶴乃 : うわあり!

[雑談] 虎居英雄 : わかった

[雑談] 西住まほ : よよい

[メイン2] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうしてあなた達は化学準備室へ一旦集まった

[メイン] 西住まほ : 「…」
荷物を抱えつつ

[メイン] 田村ゆり : 「…………?」
厳重に包み込んだソレを見て

[メイン] 由比鶴乃 : 「ふぅ、ふぅ……ここが…って、どうしたのまほさん」

[メイン] 西住まほ : 「…二人も、来てしまってたか」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
机を椅子代わりにして座り、様子を見る

[メイン] 西住まほ : 「………仕方あるまい」
サスケをチラリと見て、そのまま

[メイン] 虎居英雄 : 「彼女たちも…思うところがあるだろうからな…」

[メイン] 田村ゆり : 「…………」

[メイン] 西住まほ : 「では、先に言っておくが」

[メイン] 由比鶴乃 : 「うん、ちょっと怖いし…それにそっちの様子も気になるから」

[メイン] 西住まほ : 「"コレ"は私たちが探してたモノだ」
ごとりと、布で包んだものを置く

[メイン] 由比鶴乃 : 「…うん」

[メイン] GM : そこには

[メイン] GM : 鶴乃がよく知る人物

[メイン] GM : 美樹本麗奈の頭上半分

[メイン] GM : 生々しくも冷たいソレがあった

[メイン] 由比鶴乃 : 「──────っ」

[メイン] 西住まほ : 「…冷蔵庫に安置されていた」

[メイン] うちはサスケ : 机から離れ、鶴乃の近くに移動し待機する

[メイン] 虎居英雄 : 「…本当にあったんだな」

[メイン] 田村ゆり : 「…………………」
鶴乃の肩に手を置く

[メイン] 由比鶴乃 : それは昔見た麗奈の顔とうり二つで。
だからこそ……衝撃が大きく。

[メイン] 由比鶴乃 : くらりと体が揺れそうになる。

[メイン] 西住まほ : 「落ち着いてほしい、どうであれ…コレは」

[メイン] 田村ゆり : 「おっと」
何とか体を支えようとする

[メイン] 西住まほ : 「見つけるべきだった、そうだろう?」

[メイン] 由比鶴乃 : 「っ、あ、……ほんとに、そう、なんだ」
私の…友だちの麗奈が、こんな姿になってしまったのは。

[メイン] 由比鶴乃 : 「………うん」
ゆりに寄りかかりながら

[雑談] うちはサスケ : 関わりたいがそれはそうとして人数が多いことに気がついたサスケなのでした

[メイン] 西住まほ : 「……ああ」
もう一度布で包み

[雑談] 田村ゆり : わちゃわちゃ

[メイン] 西住まほ : 「コレは、返す」

[メイン] 西住まほ : 「幸い、君たちは」

[メイン] 由比鶴乃 : 「…………」

[メイン] 西住まほ : 「また返せる、コレに関しては…おそらく、残された者としては、幸運だ」

[メイン] 由比鶴乃 : ごくり、と唾をのむ。

[メイン] 西住まほ : 「君達の知る彼女は、記憶や面影を無くしていても…此処にいた、そうだからね」

[メイン] 西住まほ : 「黙って私から済ませる事も考えたが、知った以上…決めると良い」

[メイン] 由比鶴乃 : 大丈夫、私は由比鶴乃。
最強を目指す少女にして中華飯店万歳を経営する凄腕料理人。
将来偉業をなすための──────

[メイン] 西住まほ : 「それが知る者としての権利だから、どう決めてもらっても構わない」

[メイン] 由比鶴乃 : 「…預かっておくね」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ありがとう、まほさん」

[メイン] 由比鶴乃 : そう言って、頭を布で包み、丁寧に持つ

[メイン] 西住まほ : 「構わない」

[メイン] うちはサスケ : 「……話は済んだか」

[メイン] 虎居英雄 : 「…君は本当に強いな」
それまで心配そうに鶴乃を見ていたが感服の声を上げる

[メイン] 西住まほ : 「済んだ」

[メイン] 西住まほ : 「…さて、なら後すべき事は限られる」

[メイン] 田村ゆり : 「……………」
暖かな目で鶴乃を見守る

[メイン] 由比鶴乃 : 「えへへ、でしょ~!」
にっこりと英雄に笑いかけて

[メイン] 西住まほ : 「ソレを返す事、そして怪物に対処しこの状況を脱する事」

[メイン] うちはサスケ : 「ならいい」
そう言って鶴乃の方を見た後
「……そうなるな」

[メイン] 田村ゆり : 「………うん」
まほに

[メイン] 由比鶴乃 : 「なんてったって、私は由比鶴乃だもん!」
と言い返し。

[メイン] 由比鶴乃 : 「そうだね!」
まほに

[メイン] 西住まほ : 「進展はしているが、未だにどういう出方をしてくるかはわからない」

[メイン] 虎居英雄 : そんな鶴乃に対し笑みを浮かべ

[メイン] 西住まほ : 「コレからも気を張り詰めることになるが、よろしく頼む」

[メイン] 田村ゆり : 「………ここからが正念場」

[メイン] うちはサスケ : 「此方もだ、少なくともこの任務が終わるまではいい関係であり続けたいと思っている」

[メイン] 虎居英雄 : 「そうだな…これまで以上に準備と警戒が必要そうだ」
と返す

[メイン] 由比鶴乃 : 「こちらこそ、だよ!」

[メイン] 虎居英雄 : 「なら…今のうちに渡しておくか」
とサスケの方を向き薬を渡す

[メイン] 西住まほ : 「では、改めて…だな」

[メイン] うちはサスケ : 「……それは?」

[雑談] GM : 初回だし、うん、そうしよう

[雑談] 由比鶴乃 : どしたの?

[メイン] 虎居英雄 : 「薬さ」
「君は色々無茶をするタイプだろ?必要になりそうだと思ってな」

[雑談] GM : 主人公が頭を返す宣言をしたので

[情報] GM : 「幕間4」 侵蝕:-
「え、何これ凍ってね?ウケんだけど!」お礼の言葉もそこそこに、麗奈は頭を受け取る。帽子をかぶるように、頭の上半分を下半分に重ねる。すると──次第に、麗奈のテンションは落ち、静かに口を閉ざしてゆく。
  「あー……どうしよっかな。」少しの間考えた後、麗奈は告げる。「次、あの女に会っ たらさ、アタシの頭かぶせてみ?」 麗奈は下半分だけの口で、どこか不敵に笑った。
 主人公は、再び「美樹本麗奈の頭」を獲得する。
→??

[雑談] GM : 幕間追加

[雑談] 西住まほ : おお

[雑談] 由比鶴乃 :

[雑談] 虎居英雄 :

[雑談] GM : 初回だし…ネ

[雑談] GM : 本当は

[雑談] GM : 幕間に「美樹本麗奈」を呼ぶ

[雑談] GM : っていう提案しないとこれ出ない
でも主人公が頭を返す宣言した場合でもこれ出していって解釈したから
今回は置く

[雑談] 虎居英雄 : へ~!

[メイン] うちはサスケ : 受け取らないでもいい…そう言おうとしたが流石にガタが来始めた…と、思う

[雑談] 由比鶴乃 : 聖者

[雑談] うちはサスケ : 聖者

[雑談] GM : まだサンプルシナリオ1個しか読んでないけど
クラクラはそういう脳内当てクイズ要素ある

[メイン] うちはサスケ : 「……借りは返す、今日中にな」

[メイン] 虎居英雄 : 「返すのに焦る必要はないからな?」

[雑談] GM : というわけで呼んでいいよ~

[雑談] 西住まほ : 頼む

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあ呼ぶって感じでいいのかな

[メイン] うちはサスケ : 「…………フン」
鼻を鳴らし、薬を受け取る

[雑談] GM : そうそう

[メイン] 由比鶴乃 : じゃあ…「美樹本麗奈」をこのシーンに呼ぶよ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 化学準備室内の気温が少しだけ下がる

[メイン] GM : 一同は、この5人以外の人物の気配を感じる

[メイン] 田村ゆり : 「…………!」

[メイン] 西住まほ : 「…」

[メイン] GM : 辺りを見回すまでもなかった

[メイン] GM : 頭を持つ鶴乃の隣に

[メイン] 由比鶴乃 : 「来てくれたんだね」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「来た来た~♪」

[メイン] 美樹本麗奈 : 頭上半分の無い少女が立っていた

[メイン] うちはサスケ : 「……」
コートの中の刀に一瞬だけ手をかけ、見知った存在が来たことによりその手を離す

[メイン] 由比鶴乃 : 「はい、これっ!」

[メイン] 虎居英雄 : 「…ハハ、本当に話通りだな」
驚いた表情を浮かべる

[メイン] 由比鶴乃 : 少し、息を整えるが…それでも普段の麗奈と接するような態度で。

[メイン] 美樹本麗奈 : 「おっ!サンキュ~!マジぴえんなんだけど~!」
鶴乃から頭を受け取り

[メイン] 美樹本麗奈 : 「……ぶっは!なぁにこれ!凍ってるじゃん!」

[メイン] 西住まほ : 「…なんとも」
少し苦笑いして

[メイン] 美樹本麗奈 : 「よいせっと」
自身の頭を、自分の頭に乗せるも……

[メイン] 美樹本麗奈 : 「………………」

[メイン] 由比鶴乃 : 「………ほよ?」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「ん~~……あー……そういう……」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「……ほい!やっぱ返すわこれ!」

[メイン] GM : そう言い、鶴乃へ頭を返す

[メイン] 西住まほ : 「…え?」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ええっ!?」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「んっとねぇ~」

[メイン] 由比鶴乃 : 慌ててそれを受け取るが。

[メイン] 美樹本麗奈 : 「……次!"あの女"に会ったらさ」

[雑談] うちはサスケ : ああ薬受け取ったから1増やしておいていいのかな?

[雑談] 美樹本麗奈 : いいよん

[メイン] 由比鶴乃 : 「……う、うん」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「それ、被せてみ!」

[雑談] うちはサスケ : うわ!

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 薬 : 0 → 1

[メイン] 美樹本麗奈 : にんまりと、顔下部分だけで笑みを作った

[メイン] system : [ 虎居英雄 ] 薬 : 1 → 0

[メイン] 由比鶴乃 : 「え、でも…麗奈ちゃんの頭じゃないの?」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「ま、そうなんだけどね」

[メイン] 美樹本麗奈 : 「やってみてのお楽しみ~♪」

[メイン] 美樹本麗奈 : そうして、鶴乃が瞬きをすると

[メイン] GM : そこにはもう、美樹本麗奈の姿は無かった

[メイン] 由比鶴乃 : 「あ、麗奈ちゃ──────」

[メイン] 由比鶴乃 : 「…いなくなっちゃった」

[メイン] 西住まほ : 「自由だな…」

[メイン] GM :  

[情報] GM : 「第3章(オモテ)」 侵蝕:3
 しばらくして、あなたは再び女子生徒達と 合流する。──ふと窓の外を見下ろすと、1枚のドアが開き、杉野と怪我をした生徒が外に飛び出した。あれは確か……職員室横の通用口だ!
 職員室までは、見通しのいいホールを横切 らねばならない。強行突破か、それとも……。
全発生
1:真っ直ぐ突き進む
判定:肉体

2:安全に遠回りする
判定:精神

[雑談] GM : >侵蝕:3
くるしい

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 侵蝕 : 16 → 19

[雑談] うちはサスケ : 1以外ねえよなぁ?

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 15 → 18

[雑談] 田村ゆり : ないね

[雑談] 虎居英雄 : このための5リラパーティー

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] 侵蝕 : 7 → 10

[雑談] 由比鶴乃 : かっつかつ

[メイン] system : [ 虎居英雄 ] 侵蝕 : 11 → 14

[雑談] 西住まほ : 筋肉

[メイン] system : [ 西住まほ ] 侵蝕 : 16 → 19

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その時、教室外で女子高生達の声が聞こえた

[メイン] GM : 「あーーーーーーーーーーーーー!!」

[メイン] 西住まほ : 「!?」

[メイン] 虎居英雄 : 「何だ!?」

[メイン] GM : その声につられてあなたは窓の方を向くと

[メイン] 由比鶴乃 : 「ほええっ!?」

[メイン] うちはサスケ : 「今度は何だ!」

[メイン] GM : 1枚のドアが開き、杉野と怪我をした生徒が外に飛び出した。
あれは確か……職員室横の通用口だ!

[メイン] GM : その光景を見た女子高生達が叫んだものであった

[メイン] 西住まほ : 「ッチ、落ち着いてられないな!」

[メイン] GM : ……とはいえ

[メイン] GM : 職員室までは、見通しのいいホールを横切らねばならない。強行突破か、それとも……。

[メイン] 田村ゆり : 「………どうするの」

[メイン] 西住まほ : 「行く」
駆け出していく

[メイン] 由比鶴乃 : 「…決まってるよ!」

[メイン] 由比鶴乃 : 「行こう!!」

[メイン] 田村ゆり : 「………だよね」
共に駆け出す

[メイン] 虎居英雄 : 「ああ、急ごう!」

[雑談] 西住まほ :

[メイン] うちはサスケ : 「……この極限状態の中、誰も止まらずに動き続けた…ならば」

[雑談] 田村ゆり : 10出ないでね、お願いだよ

[メイン] うちはサスケ : 「向かう以外の道はない」

[雑談] 西住まほ : そう言えば…地雷が…

[メイン] 由比鶴乃 : そのまま…思いを吹っ切るように、足を駆けていく

[雑談] 虎居英雄 : あっ

[雑談] 西住まほ : 残ってなかったか…?

[雑談] うちはサスケ : 地雷2個あるからどこかで撤去しないといけない

[雑談] 西住まほ : 確実に起爆するぞ

[雑談] 田村ゆり : はい

[雑談] うちはサスケ : キープして後回しに…もキツイな

[雑談] 西住まほ : 二人分、あるいは一人

[メイン] うちはサスケ : 鶴乃の背後に着いていくように走る

[メイン] GM :  

[雑談] 虎居英雄 : 1が出る確率も同じぐらいあるからきっと大丈夫…大丈夫…

[雑談] うちはサスケ : まあいいだろう

[メイン] GM : では肉体判定どうぞ

[メイン] 由比鶴乃 : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 4,2,4 > 成功数3

[メイン] 西住まほ : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 4,4,1 > 成功数3

[メイン] 虎居英雄 : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 2,5,4 > 成功数3

[メイン] うちはサスケ : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 2,6,7 > 成功数3

[メイン] 田村ゆり : 3b10<=8 肉体判定(発狂) (3B10<=8) > 2,7,4 > 成功数3

[メイン] 由比鶴乃 : ひやひや

[メイン] GM : では

[メイン] 西住まほ : 1をもう一つ確保!

[メイン] 由比鶴乃 : 2を取っておくよ

[メイン] GM : まほ、英雄
判定ダイス強制10

[メイン] うちはサスケ : 帰還も考えて7キープ

[メイン] 西住まほ : ぐああッ

[メイン] 田村ゆり : 私も帰還のために7確保

[メイン] 虎居英雄 : うぐっ

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 確保 : 2 → 7

[メイン] 西住まほ : えっこれ1が10になった感じか?

[メイン] GM : 違う、判定が10になった

[メイン] GM : だからまほは相殺可能

[メイン] 西住まほ : 悲しいが相殺するか…二個揃うと思ったが

[メイン] 由比鶴乃 : >進行役は、最も低い数字を示しているダイスの目を「10」に変更する。
だから……低い1が10になったんじゃ……

[メイン] 西住まほ :

[メイン] 虎居英雄 : ああ。

[メイン] GM : ああそっか

[メイン] 西住まほ : 確保した1も…消えた!

[メイン] GM : じゃあ手持ちの1使って相殺するしかないな

[メイン] 虎居英雄 : オレは食らうしかないな…

[メイン] GM : 10を使うか確保するか

[メイン] GM : 使った場合自動失敗、侵蝕+4、アクシデント表

[メイン] 虎居英雄 : この後にファンブルのほうが怖いから使うぞ
来い

[メイン] system : [ 虎居英雄 ] 侵蝕 : 14 → 18

[メイン] GM : ではアクシデント表どうぞ

[メイン] 虎居英雄 : ACT アクシデント表 アクシデント表(2) > 待って、今のはナシ!調子が愚かったっていうか、ちょっと違うことしちゃったからさ…もう1回やらせてよ、ね?失敗した「判定」を再度やり直す。ただし、前回と同じ「能力値」を使うことはできす、進行役と「交渉」を行った扱いとなる(代替判定により「浸食」が2点増加する)。

[メイン] GM : はい

[メイン] 由比鶴乃 : わあ

[メイン] GM : 侵蝕+2からの、肉体以外の能力で再判定

[メイン] 虎居英雄 : ゴリラが逆手に…!

[メイン] 虎居英雄 : まあ頭脳でやるか

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 虎居英雄 : 3b10<=5 頭脳判定(発狂) (3B10<=5) > 7,1,8 > 成功数1

[メイン] GM :

[メイン] 由比鶴乃 :

[メイン] 虎居英雄 :

[メイン] 西住まほ :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] system : [ 虎居英雄 ] 侵蝕 : 18 → 20

[メイン] GM : じゃあ侵蝕+2からの、大成功で侵蝕-4

[メイン] system : [ 虎居英雄 ] 侵蝕 : 20 → 16

[メイン] 虎居英雄 : 助かった

[雑談] 田村ゆり : その出目私にもちょうだいよ…!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ホールに足を踏み入れ、全力で走る。長い距離ではない。ドアはもう、目の前だ──だが、その時、後ろから猛スピードで「何か」が迫ってくる……。

[雑談] 虎居英雄 : 帰還のために8を取っておくか

[メイン] クチサキオンナ : 「アアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

[メイン] GM : 「判定」に成功した主人公は、間一髪のところで部屋に飛び込みます。
失敗した主人公は、骨も砕くほどの勢いで背中に包丁を突き立てられ、侵蝕が[ダイス1つ分]点増加。

[メイン] GM : みんな成功したので良かったですね

[メイン] 由比鶴乃 : 「っ、もう驚かされないから…!」

[メイン] 西住まほ : 「ッ、流石に次は喰らいたくなかったものでな」

[メイン] 田村ゆり : 「はぁ……!はぁ……!」

[メイン] うちはサスケ : 「見えている!」

[メイン] 虎居英雄 : 「相変わらず恐ろしいな…」

[メイン] 由比鶴乃 : 包丁を持ち前の身のこなしで躱し…

[情報] GM : 「第3章1(ウラ)」 侵蝕:-
 ホールを駆け抜け、職貝室横の扉を開ける。そこは……職員専用の用具部屋だ。 どうやら、ドアを間違えてしまったようだ──。
  とはいえ、ドアの作りは頑丈で、職員の私物らしい菓子や飲み物もしまってある。一息つくことはできるだろう。場面に登場した主人公は全員「薬」を1つ獲得する。
→終章1へ

[メイン] GM : ホールを駆け抜け、職貝室横の扉を開ける。そこは……職員専用の用具部屋だ。 どうやら、ドアを間違えてしまったようだ──。

[雑談] 虎居英雄 : 相手がクチサキオンナだとしたらもしかしたら自動成功だったかもしれない

[メイン] GM : とはいえ、ドアの作りは頑丈で、職員の私物らしい菓子や飲み物もしまってある。

[メイン] GM : 一息つくことはできるだろう。場面に登場した主人公は全員「薬」を1つ獲得する。

[メイン] 由比鶴乃 : 「脱出~~~~!!……あれ、ここ、違う場所?」

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 薬 : 0 → 1

[メイン] 西住まほ : 「…助かったか、しかし…」
困ったようにため息

[メイン] 田村ゆり : 「………あれ?」

[メイン] system : [ 西住まほ ] 薬 : 0 → 1

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] 薬 : 0 → 1

[メイン] system : [ 虎居英雄 ] 薬 : 0 → 1

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 薬 : 1 → 2

[雑談] 田村ゆり : (薬ください)

[メイン] うちはサスケ : 「……用具部屋か?」

[雑談] 由比鶴乃 : イイヨッ

[メイン] 田村ゆり : 「……みたいだね」

[雑談] 田村ゆり : ありがとう…鶴乃ちゃん優しい…

[メイン] 由比鶴乃 : 「そうみたい、あれ…っ」
ごそごそと箱の中に何かを見つけたらしく、探している

[メイン] 虎居英雄 : 「…わき目も振らず逃げて来たからな」
自分のミスに苦笑いする

[メイン] 田村ゆり : 「………?」
鶴乃の方へ

[メイン] 由比鶴乃 : 「ほら、お薬!しかも運よく人数分あるよ!」

[雑談] 由比鶴乃 : えっへん!

[メイン] 西住まほ : 「薬、か」

[雑談] 由比鶴乃 : 怪しすぎるしRP内で薬をお菓子にするとかできないのかな

[メイン] 虎居英雄 : 「おお!よく見つけたなあ」

[メイン] 田村ゆり : 「! よく見つけてくれたね、ありがとう」

[メイン] 由比鶴乃 : そう言って、全員に配る…が

[メイン] 由比鶴乃 : 「はい、ゆりちゃん!」

[雑談] 田村ゆり : 描写は何より自由

[メイン] 田村ゆり : 「え………?……いいの?」

[メイン] 由比鶴乃 : 自分の分をもう一つ、合わせて二つの薬を手渡す

[雑談] 虎居英雄 : いきなり薬渡してくるのこわいのはそれはそう

[メイン] system : [ 由比鶴乃 ] 薬 : 1 → 0

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 薬 : 1 → 2

[雑談] 由比鶴乃 : 次から変えよう

[メイン] 西住まほ : 「…流石に堪えていたところだしな、ふう」
腹を抱えつつ、鎮痛剤を手に

[メイン] うちはサスケ : 「…………助かった」
1人で呟きつつ

[メイン] 由比鶴乃 : 「うん、私は元気が取りえの由比鶴乃だもん!
必要ないもん!」
えっへん、と胸を張って

[メイン] 田村ゆり : 「…………ふふ」
……この子には、敵わないなぁ

[メイン] 田村ゆり : 「……本当に助かったよ……」

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 侵蝕 : 19 → 15

[メイン] system : [ 田村ゆり ] 薬 : 2 → 0

[メイン] 西住まほ : 「…ふぅ」
ごくりと、薬を飲み込む

[雑談] 田村ゆり : これで5以上出せば帰還…7をキープしてるからなんとか…

[メイン] system : [ 西住まほ ] 薬 : 1 → 0

[メイン] system : [ 西住まほ ] 侵蝕 : 19 → 17

[メイン] 由比鶴乃 : 私が頑張らないといけないから。
元気にふるまわないと。

[メイン] うちはサスケ : 同じく、一口
───少し落ち着いた

[メイン] 由比鶴乃 : にこーっと、笑顔を返して。

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 18 → 16

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 薬 : 2 → 1

[メイン] 田村ゆり : 「………気を取り直して」

[メイン] 田村ゆり : 「……職員室、向かおっか」

[メイン] 由比鶴乃 : 「うん、あと一息だもん!」

[雑談] 田村ゆり : 次は終章、クライマックスだよ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] 西住まほ : 「ああ」

[メイン] 虎居英雄 : 「そうだな、もう一踏ん張り頑張るとしよう」

[メイン] 由比鶴乃 : 「えいえいおー!ふんふん!」
立ち上がり、自分だけで進まずに…皆を待ちながら

[雑談] 由比鶴乃 : わかったよ

[雑談] 虎居英雄 : わかった

[メイン] 田村ゆり : 「……ふふ……おー」

[メイン] うちはサスケ : 「………」
無言で動き始める

[メイン] GM :  

[情報] GM : 「終章1」 侵蝕:-
 通用口の向こうには──グラウンドが 広がっている!あなたは校門に向かっ て走りだす。しかし……どれだけ足を動かしても、門への距離は縮まらない。それどころか、徐々に遠ざかっているような──。
 後ろから、ゆっくりと、砂を踏みしめる音が聞こえる。
→??

[メイン] GM : ・終章

[メイン] GM : 寄り道・近道・ドア間違い──様々なルートの末、主人公達は再度合流し、口裂き女がいない隙をついて、通用口を開きます──。

[メイン] GM : そしてとうとうあなた達はグラウンドへ

[メイン] 田村ゆり : 「やっと出られた」

[メイン] うちはサスケ : 「急いで脱出するぞ!」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ぷは~~~~!!やっとだよ~~!!」

[メイン] 西住まほ : 「ああ、早く脱しよう」

[メイン] 虎居英雄 : 「もう怪奇現象はコリゴリだ」

[メイン] GM : しかし……どれだけ足を動かしても、門への距離は縮まらない。それどころか、徐々に遠ざかっているような──。

[メイン] 由比鶴乃 : ぐぐ、っと背伸び…しようとするが、その声に当てられて慌てて姿勢を直す

[メイン] うちはサスケ : 「……待て、何かがおかしい」

[メイン] 由比鶴乃 : 「………あれ?」

[メイン] 田村ゆり : 「………………」
不機嫌な表情へ

[メイン] 虎居英雄 : 「またか…」

[メイン] うちはサスケ : 走りながら他に警告する

[メイン] 西住まほ : 「…成る程、油断した」

[メイン] 田村ゆり : 「………うん」
頷く

[メイン] 西住まほ : 「同じ、か」

[メイン] 西住まほ : 「そう易々とは、出さない訳とは」

[メイン] GM : そして……後ろから、ゆっくりと、砂を踏みしめる音が聞こえる。

[メイン] 由比鶴乃 : 「…っ、あ…!また……!」

[情報] GM : 「終章2の1:最後の戦い」 侵蝕:-
・戦闘が開始される
・この戦闘には「特別な手段」がある
(1)「美樹本麗奈の頭」を所持している主人公は、それを口裂き女にかぶせることができる。そのためには、自らのターンで【肉体】での「判定」を行い、成功することが必要である。また、他の主人公に頭を渡すこともできる。どちらの行動もアクションとして扱う。
 「判定」が成功したら「終章2の2」へ

[メイン] クチサキオンナ : 「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「────誰だ」
敢えて後ろを振り向かないまま

[メイン] 由比鶴乃 : この圧、何度も感じたような、じっとりとした気配……

[メイン] クチサキオンナ : 憤怒の籠った怒号と共に、ソレは現れた

[メイン] 西住まほ : 「……お目見えか」

[メイン] 虎居英雄 : 「…ここから逃がさないってか」

[メイン] 田村ゆり : 「………………」
もうこの場には何もない……それなら

[メイン] 田村ゆり : 構える。

[メイン] 由比鶴乃 : 息をのんで怪物と相対する。

[メイン] うちはサスケ : チャキ、とコートの中の刀を構える

[メイン] 由比鶴乃 : 手には大事そうに抱えた「頭」一つに。

[メイン] 虎居英雄 : 怪物に対してと、それから全員をかばいに行けるよう、構えを取る

[メイン] うちはサスケ : 漆黒の瞳は真紅の瞳へ
その眼を怪物に向けて戦闘態勢を取る

[雑談] GM : このゴリラどもめ

[雑談] 由比鶴乃 : ごりり〜ん

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 戦闘開始

[メイン] GM : まずは怪異から先制攻撃

[メイン] クチサキオンナ : 【肉体】で通常攻撃

[雑談] 虎居英雄 : 明らかに肉体判定が多いしやっぱりゴリラが一番なんじゃないか?

[メイン] クチサキオンナ : choice 鶴乃 ゆり サスケ 英雄 まほ (choice 鶴乃 ゆり サスケ 英雄 まほ) > サスケ

[メイン] クチサキオンナ : サスケは【肉体】で回避判定

[メイン] うちはサスケ : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 1,9,8 > 成功数3

[雑談] 由比鶴乃 : ウッ…!ウッ…!ウホッ…!

[メイン] クチサキオンナ : 余裕すぎるんだよね

[メイン] うちはサスケ : 1確保

[メイン] 虎居英雄 :

[メイン] うちはサスケ : 侵蝕4減らせるんだったか

[メイン] クチサキオンナ : 1を使ったら侵蝕-4

[メイン] クチサキオンナ : 確保は破滅判定時に侵蝕-4

[メイン] うちはサスケ : 1使う

[メイン] クチサキオンナ : わかった

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 16 → 12

[メイン] クチサキオンナ : クチサキオンナは荒々しい走りでサスケに飛びかかり

[メイン] クチサキオンナ : 包丁を振り下ろす………!!

[メイン] うちはサスケ : 「───遅い!」
真紅の瞳で攻撃を見切り、そのまま回避する

[メイン] クチサキオンナ : 「アアアアア!!!!!」

[メイン] 田村ゆり : 「………さすがだね」

[雑談] GM : PCのターン、順番はなんでもいい

[メイン] 由比鶴乃 : 「おお〜!!傭兵って伊達じゃないね!」

[雑談] 由比鶴乃 : じゃあ私からいいかな?

[雑談] うちはサスケ :

[メイン] 虎居英雄 : 「…心配いらなかったか」

[雑談] GM : 頭持ってるからね、いいよ

[メイン] うちはサスケ : 「それより…そっち(頭)は任せたぞ」

[メイン] 由比鶴乃 : 「私も…負けられないっての!」
サスケに頷き…

[メイン] 由比鶴乃 : 頭をかぶせる判定するよ!

[メイン] GM : 来い

[メイン] GM : 【肉体】判定

[メイン] 由比鶴乃 : 3b10<=9 肉体判定(発狂) (3B10<=9) > 6,5,2 > 成功数3

[メイン] 由比鶴乃 : あぶない

[メイン] GM : ゴリラは格が違う

[メイン] 由比鶴乃 : 2を確保

[メイン] クチサキオンナ : 「………!!!」

[情報] GM : 「終章2の2:最後の戦い」 侵蝕:-
 口裂き女の動きが止まる。「頭を切り取られる」ことが「記憶を奪われる」ことに等しいと、あなたは知っている。口裂き女は、麗奈の記憶越しに奪われた過去の一部を見ているかもしれない──。
 主人公は自らのターンで、口裂き女を説得することができる。そのためには【頭脳】の「判定」を行い、成功しなければならない。うまくいけば……その恨みは、彼女の頭を奪った人間へと向けられるだろう。
→終章2の3へ

[メイン] 由比鶴乃 : すう~、と息を吸い…

[メイン] 由比鶴乃 : 一気に近づく、そして……抱えた頭をそのまま

[メイン] 由比鶴乃 : クチサキオンナへと…

[メイン] 由比鶴乃 : 届かせる!

[メイン] クチサキオンナ : 被せられた、美樹本麗奈の頭

[メイン] クチサキオンナ : 動きが

[メイン] クチサキオンナ : 止まる

[メイン] クチサキオンナ : 頭を抱え、その場で蹲る

[メイン] 由比鶴乃 : 「…止まった、のかな」

[メイン] 田村ゆり : 「……どうして……?」

[メイン] 由比鶴乃 : その姿を見るが、攻撃してくる様子は見られない。

[雑談] 田村ゆり : 真相知ってる人は「やっぱりな」って反応できる

[メイン] 虎居英雄 : 「今までの凶暴性がなくなったな…」

[雑談] 由比鶴乃 : わからない🌈

[雑談] 虎居英雄 : 半分わかる

[メイン] うちはサスケ : 「………憶測通りだったか」

[メイン] GM : では残りのPCのターン

[雑談] 虎居英雄 : 頭脳判定って今回正義乗る?

[雑談] GM : >効果:負の感情を抱いている相手に対する判定が全て成功になる
乗る

[雑談] 由比鶴乃 : 格が違う

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] 虎居英雄 : じゃあオレが行くか

[雑談] GM : 正義は格が違いすぎた

[メイン] 虎居英雄 : 説得を試みる

[メイン] GM : 来い

[雑談] 虎居英雄 : でも真相いまいちわかってないんだよなァ…

[雑談] GM : ここでRPとしてみんな真相を言い合うことができる

[雑談] 由比鶴乃 : へ~!

[雑談] 虎居英雄 : へ~!

[雑談] うちはサスケ : へ〜!

[雑談] 田村ゆり : 私の知ってる真相は確か…

[雑談] 由比鶴乃 : あっそういうことか

[雑談] 由比鶴乃 : 犯人は多分わかった

[メイン] 虎居英雄 : ダイスだけ先に振っていい?

[雑談] うちはサスケ : そういやまほ生きてる?

[雑談] うちはサスケ :

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 虎居英雄 : うわあり!

[雑談] GM : 🌈死んでそう🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[メイン] 虎居英雄 : 3b10<=9 頭脳判定(発狂) ファンブルチェック (3B10<=9) > 2,4,6 > 成功数3

[雑談] 由比鶴乃 :

[雑談] 虎居英雄 : 🌈

[メイン] GM : 成功

[雑談] GM : それっぽいRP挟めばこっちから口挟めるよ

[メイン] 虎居英雄 : 「…オレは君の今までを理解できていたわけではないが」

[メイン] 虎居英雄 : 「頭を切り取られたことで記憶を奪われてた、ってことはわかる」
と怪異に話しかける

[メイン] 田村ゆり : 「記憶を……奪われる……」

[メイン] 虎居英雄 : 「…君も頭がない、つまり被害者だったんじゃないか?」

[メイン] 田村ゆり : 「それって………」

[メイン] 由比鶴乃 : 「……あ」

[メイン] 虎居英雄 : 「もし何か…思い出せたなら話してくれないだろうか」

[雑談] 田村ゆり : 真相知ったRPってどう伝えればいいんだろうね

[雑談] 田村ゆり : インスピすぎるんだよね

[雑談] 西住まほ : ふむふむ

[雑談] 田村ゆり :

[雑談] うちはサスケ : !!!!

[メイン] 虎居英雄 : 「君をそんなことにした犯人、それがオレにはわからないんだ…」

[雑談] 田村ゆり : 目覚めた!

[雑談] 由比鶴乃 : 説得だし○○だと思う!でいいんじゃない?

[雑談] 虎居英雄 :

[雑談] 由比鶴乃 :

[雑談] 西住まほ : ちょっと脳が沈みかけてた

[雑談] うちはサスケ : とっととクリアするぞクリアするぞクリアするぞ

[雑談] 由比鶴乃 : あと犯人って破滅者のこと…でいいんだっけ

[メイン] 田村ゆり : 「………杉野、司」
ポツリと呟く

[メイン] 由比鶴乃 : 「ねえ、あなたをこんな風にさせてしまったのは…別の人だと思うの!」

[メイン] うちはサスケ : 「……何だと?」

[メイン] 由比鶴乃 : 「………うん、そう」
ゆりに同調するように

[メイン] 西住まほ : 「…」

[メイン] 虎居英雄 : 「…まさか、杉野さんが…?」

[メイン] 田村ゆり : 「………」
鶴乃と英雄に頷き

[メイン] 田村ゆり : 「……分からないけど、脳に……映像みたいに流れた」

[メイン] 由比鶴乃 : 「あの人は…あなたを利用して、女の子をだまして…好きなように出来る世界を作ったの!」

[メイン] 由比鶴乃 : 根拠はない、しかも直感でしかない。

[メイン] 田村ゆり : 鶴乃の言葉に頷く

[メイン] 田村ゆり : 「方法は分からないけど……そう」

[メイン] 虎居英雄 : 「そんな…いやしかし…」
今までの杉野の行動を思い出す
保健室での一幕、2人での逃亡、確かに怪しい要素はある

[メイン] 由比鶴乃 : が、そう考えたなら……ピースは嵌る。

[情報] GM : 「終章2の3:エンディング」 侵蝕:-
 突然、口裂き女が金切り声を上げる。すると遥か彼方から、見えない何かに引きずられるように、杉野が凄まじい速さで地面を滑ってくる。
 「なんで……なんでだ!お前は、僕が」言い終わらぬうちに、女が杉野へ包丁を振り下ろす。断末魔の声は、女が執拗に頭や口を狙ったことですぐに掻き消えていった──。
 唐突に、女と杉野の姿が消える。あなたの目の前に、閑散としてグラウンドが広がる。辺りにはすっかり、夜の闇が落ちていた。

[メイン] クチサキオンナ : 「キエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

[雑談] 由比鶴乃 : こわい

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] 虎居英雄 : びっくりした

[メイン] GM : 突然、口裂き女が金切り声を上げる。

[メイン] GM : すると遥か彼方から、見えない何かに引きずられるように、杉野が凄まじい速さで地面を滑ってくる。

[メイン] うちはサスケ : 「───ッ!?」
耳を塞ぐ

[メイン] 虎居英雄 : 「な、何だ!?」

[メイン] 杉野司 : 「う、うわぁああああ!?!??」

[メイン] 杉野司 : 「な、なんで……!!!」

[メイン] 杉野司 : 「なんでお前がぁああああああああ!!!!!」

[メイン] GM : 言い終わらぬうちに、女が杉野へ包丁を振り下ろす。

[メイン] GM : 断末魔の声は、女が執拗に頭や口を狙ったことですぐに掻き消えていった──。

[メイン] GM : 血飛沫、肉塊がグラウンドへ飛び散る

[メイン] 田村ゆり : 「………………」

[メイン] 由比鶴乃 : 「っ、ひぁっ……!」

[メイン] うちはサスケ : 一歩前に踏み出す
肉塊を直に見せる必要もないだろう

[メイン] 虎居英雄 : 「あっ…」
声を上げる間もなくあっけにとられる

[メイン] 由比鶴乃 : そのあまりにもあまりの光景が目に入る前に、さえぎられる。

[雑談] GM : というわけで

[メイン] 由比鶴乃 : しかし、確かに断末魔と肉の擦れる音が耳に残った。

[雑談] GM : 「怪異」も「異世界」も消滅させることができた一番いいENDです

[雑談] うちはサスケ : やったぜ

[メイン] GM : 唐突に、女と杉野の姿が消える。
そして……あなたの目の前に、閑散としてグラウンドが広がる。

辺りにはすっかり、夜の闇が落ちていた。

[雑談] 虎居英雄 : わーい

[メイン] 田村ゆり : 「……………帰れ、た……?」

[メイン] うちはサスケ : 「終わりの様だ」
刀を鞘に戻しつつ

[メイン] 由比鶴乃 : 「……………」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ふわぁぁ………」

[メイン] 虎居英雄 : 「…あ、ああ」
「戻ったみたいだな…」

[メイン] 田村ゆり : 「………なんだったんだろうね」

[メイン] 由比鶴乃 : 気を張っていたのが抜けて。
ぺたん、と尻もちをつく

[メイン] 由比鶴乃 : 「……ううん、わかんない」

[メイン] 田村ゆり : 「ん……大丈夫?」
鶴乃の方に

[雑談] 田村ゆり : 締め方は自由

[メイン] 由比鶴乃 : 「えへへ~、頑張り過ぎちゃったよ」
疲れたように、それでも笑顔を見せて

[メイン] うちはサスケ : 「………」
無言で手だけ差し伸べる

[雑談] 由比鶴乃 : べすとえんどだ~

[メイン] 虎居英雄 : 「学生さんたちは無事か?」
と辺りを見回す

[メイン] 由比鶴乃 : 「ん……ありがとう」
その手を取って、立ち上がる

[メイン] GM : 英雄が見渡すと、グラウンド奥に先程の女子高生達が震えていたのが見えた

[メイン] 田村ゆり : 「……うん、鶴乃ちゃんはよく頑張ったよ」

[雑談] 田村ゆり : キャラシ破らないで済んでよかったぁ

[雑談] 田村ゆり : これあれかなぁ

[メイン] 虎居英雄 : 「…良かった無事だったか」

[雑談] 田村ゆり : ヒーラーみたいな感じで…お薬特化なビルドの需要もありそうだね

[雑談] 由比鶴乃 : え、破滅判定やらないの?

[雑談] 田村ゆり : これ終わったらやるよ

[雑談] うちはサスケ : 前作った奴の出番が来そうだなァ…水月

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 虎居英雄 : 武器より薬とお守りが大事だなあと思いました

[メイン] 由比鶴乃 : 「ううう~、はぁあ~~……」

[メイン] 由比鶴乃 : 「こわかったぁ~~~!!!」

[雑談] 田村ゆり : 私は7確保してるから確定帰還できる、やったね、ぶい

[雑談] うちはサスケ : とか言ってると武器使うシナリオが来そうだ

[雑談] 由比鶴乃 : わかった

[雑談] 田村ゆり : それはそう

[雑談] 虎居英雄 : それはそう

[雑談] 田村ゆり : あとファンブルがキツいから…お守り特化ビルドもアリかもね

[雑談] 田村ゆり : 「同じ場面にいる自分以外のキャラクター」のダイスを全て振り直しさせる(ただし、確保してあった出目と入れ替えた後は、振り直しをすることができない)。

[雑談] 田村ゆり : だから

[メイン] 由比鶴乃 : 堰を切ったようにぽろぽろと泣きながら、校庭目いっぱいに叫ぶ

[メイン] うちはサスケ : そのまま刀をコートの中に入れて先に出て行く準備をする

[メイン] 田村ゆり : 「…………ふふふ」
鶴乃の頭を撫でながら

[メイン] 田村ゆり : 「帰ろっか」

[雑談] うちはサスケ : 今回のメイン2みたいな時とかは重宝しそう

[雑談] うちはサスケ : まあ振り直してまた10が出たら🌈なんだが

[メイン] 田村ゆり : 夕暮れの世界を抜けた先の、満天の夜空を見上げながら

[雑談] 田村ゆり : そこは大丈夫

[メイン] 由比鶴乃 : 「……っく、ゆり……ちゃん」
ぐず、と涙を晴らしながら

[雑談] 田村ゆり : 【ハウスルール】
破滅判定は「大成功」「大失敗」は無し、ストックした出目使用可。

[雑談] 田村ゆり : GMパゥワー

[雑談] 由比鶴乃 : 普通の進行の時じゃない?

[雑談] うちはサスケ : そうそうそっち

[雑談] 田村ゆり : ああ普通の進行

[雑談] 田村ゆり : 振り直してまた10は…うn

[雑談] 田村ゆり : あり得るのがこわい

[メイン] うちはサスケ : 「調査…にしては大掛かりになったが依頼は達成だ」

[メイン] 由比鶴乃 : 「……うん、帰ろ…!」

[メイン] 由比鶴乃 : ゆりに寄りかかりながら、それでも暗い道を進み

[雑談] 田村ゆり : おわ~🌈った

[雑談] 田村ゆり : 最後の戦い→エンディング
この間に破滅判定挟むんだー

[雑談] うちはサスケ : 今先やればいいんじゃない☆

[雑談] 田村ゆり : メイン2使おう!

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン2] 田村ゆり : 2b10>=(15-7-3) 破滅判定 (2B10>=5) > 10,8 > 成功数2

[雑談] 由比鶴乃 : まあこの後帰れなかったら………←意味深に無言だしね…

[雑談] 由比鶴乃 : わかった

[メイン2] 田村ゆり : わーい

[雑談] うちはサスケ : まほ〜帰還するぞ〜

[雑談] 田村ゆり : まほもコマ借りてっと…

[メイン2] うちはサスケ : 2b10>=(12-10-3) 破滅判定 (2B10>=-1) > 9,1 > 成功数2

[メイン] 虎居英雄 : 「……そうか…あの子はレイナの調査に来てたのか…」
帰って行く3人を見ながら呟く

[メイン2] 西住まほ : 2b10>=(17-10-3) 破滅判定 (2B10>=4) > 2,5 > 成功数1

[メイン2] 由比鶴乃 : 2b10>=(10-10-3) 破滅判定 (2B10>=-3) > 5,3 > 成功数2

[メイン2] 虎居英雄 : 2b10>=(16-10-4) 破滅判定 (2B10>=2) > 2,5 > 成功数2

[雑談] 田村ゆり : 帰還だ~~~

[メイン] うちはサスケ : 「報酬はある程度減らしても構わない、1ヶ月以内にここに振り込んでおけ」
鶴乃に対してそう告げる

[雑談] 由比鶴乃 : -3だから楽々帰還!

[雑談] 田村ゆり : 格が違うね

[雑談] 田村ゆり : 私はもうね、理性が溶けたあたりでダメかもって思ったよ

[メイン] 由比鶴乃 : 「あう、ぐううう……!!」

[メイン] 由比鶴乃 : 「……ううん、最初の分ちゃんと出すからー!!」

[メイン] 田村ゆり : 「……しっかりお店の方繁盛させないと、延滞金になっちゃうね」

[メイン] 由比鶴乃 : 決してお金が多いわけではない、むしろカツカツの方にある鶴乃だが。
それでも付き合ってくれた対価であり、お礼ではあるのだから。

[メイン] うちはサスケ : 「………好きにしろ」

[メイン] 由比鶴乃 : 「ふんふん、もっと頑張らないとね!」
ゆりの方を向いて

[メイン] 虎居英雄 : 「………しっかしどうしたもんかなぁ…学生さんたちの保護といい…杉野さんのことといい…」

[メイン] 田村ゆり : 「そこらへんはよろしくお願いします」
英雄にぺこりと頭を下げる、無表情で

[メイン] 虎居英雄 : 「ああ、まあこういうのは大人に任せておけ」
と苦笑いしつつ返し

[メイン] うちはサスケ : 「店か」
と、最後に鶴乃に話しかける

[メイン] 虎居英雄 : 「とりあえず警察に通報するかぁ…」
と一人夜空を見上げて頭を掻くのだった

[メイン] 由比鶴乃 : 「うん、中華飯店万歳!横浜市でやってるから…ぜひぜひ来てねっ!」

[メイン] 由比鶴乃 : にこっと、涙を見せない顔でそう答えた。

[メイン] うちはサスケ : 「……仲間と共にいつかは行く」

[メイン] うちはサスケ : 「じゃあな」
そう言って先に何処かへと帰って行く

[雑談] GM : クールだぜサスケェ

[雑談] 虎居英雄 : そういやツナガリを使い忘れてたな…

[メイン] 由比鶴乃 : 「……またね~~!!」

[メイン] 由比鶴乃 : 手を大きく振って、見送る

[雑談] 虎居英雄 : 今回キツキツだったのツナガリ使ってないのも大きそうだ

[雑談] GM : 初回だし、俺含め使いどころ分からなかったかもしれないなァ…ルフィ

[雑談] 由比鶴乃 : 支援で判定振り直し出来るの忘れてた🌈

[雑談] GM : ああ。

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] GM : そこらへんでもシナリオにもよるんだよなァ多分

[メイン] 由比鶴乃 : 「私たちも…いこっか、お家に帰ろう!」

[雑談] GM : 援護でダメージロール+1Dもあるし

[雑談] GM : 今回のシナリオではバトらなかっただけだし

[メイン] 田村ゆり : 「うん」

[雑談] 虎居英雄 : でも16個残ってるのは大きくないか?

[雑談] 虎居英雄 : 戦闘で16d10もするかな…するかも…

[メイン] 由比鶴乃 : そのまま、暗い校庭を進んでいく。
街の灯りが、自分たちが日常へと戻っていった証である、そんな気がして嬉しくなった。

[雑談] 由比鶴乃 : 今回のクチサキオンナはHPどれくらいだったんだろうね

[メイン] GM : こうしてあなた達はオレンジ色の悪夢から生還することができた
死と隣り合わせでも、確かに感じることができた「ツナガリ」を頼りに……

深淵は手招きしている
いつでも
あなた達もクラヤミへ誘うため

[メイン] GM :  

[雑談] 虎居英雄 : 150だったか

[雑談] GM : 150

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 由比鶴乃 : 宴だよ~~~~~~~!!

[雑談] 由比鶴乃 : 16d10 (16D10) > 84[3,2,3,10,6,7,8,3,2,3,7,5,4,3,8,10] > 84

[メイン] 虎居英雄 : 宴だァ~~~~~!!!!!

[メイン] うちはサスケ : 宴だァ〜!!

[雑談] GM : すげぇ

[雑談] 由比鶴乃 : 1発で半分は過剰じゃない?

[メイン] GM : 何が50分なんすかね

[メイン] 由比鶴乃 : >スタート:21時
(^^)

[メイン] GM : では真相を一気に貼る

[雑談] 虎居英雄 : しかも全員発狂だから素の攻撃2dだろ
武器8個あるだろ

[メイン] 由比鶴乃 :

[メイン] GM : 「真相1:怪異」
 この怪異は「口裂き女」である。しかし、初めからこのような姿で生まれたわけではない。 この怪異の元となった破滅者は、「自分に恋してくれる都合のいい女」の存在を望んだが、そういうもの生まれたら生まれたで次第に疎ましくなり、ある時怪異の頭の上半分を切除した。そうして、自分が生まれた理由や破滅者との記憶を奪い取ってしまった。
 以降、この怪異は、自分の生みの親であり思い人である者の顔も声もわからぬまま、最後に 受けた命令だけを忠実に実行し続けている。

「真相2:破滅者」
 この怪異の破滅者は「杉野 司」である。杉野は様々な女子生徒との恋愛に没頭しており、目を付けた相手と恐怖や秘密を共有するために、怪異と異世界を利用している。なお、異世界で怪異に頭を刈り取られた場合、異世界での出来事を忘れて現実世界に帰る(主人公のように心に闇を抱える人間は破滅する場合が多い)。
 全てが杉野にとって都合が良いように作られた世界なのだ。

「真相3:退散/消滅」
 この怪異を消滅させるためには、この怪異があり続けることを望んでいる破滅者を殺害しなければならない。なお破滅者は生み出した怪異を「改造」 し、異世界と現実世界を行き来している。これは、破滅者が「自分に従順でどんな言うことも聞く存在」を望んだ結果生じた、極めて特異な事態である。

「真相4:背景」
 美樹本麗奈殺害の犯人は、この異世界を作り出した破滅者と同一人物である。犯人は自信の浮気を美樹本麗奈に指摘され、全ての関係を暴露すると脅されたことで衝動的に殺害。その過剰なストレスが怪異と異世界──自分の全てを許し、肯定してくれる存在を生み出す要因となった。麗奈の頭部を切断したのは、「余計なことを知らず」「余計なことを言わない」元の可愛い麗奈に戻すための儀式的意味合い。つまり、犯人にとって「頭部を奪う」ことは「記憶を奪う」ことに等しい。

[メイン] うちはサスケ :

[雑談] 由比鶴乃 : えーっとつまり

[雑談] うちはサスケ : ……

[雑談] 由比鶴乃 : 10d10+16d10+8d10 (10D10+16D10+8D10) > 55[5,4,9,3,4,9,4,10,2,5]+80[4,5,8,7,8,5,3,8,5,1,8,7,4,4,1,2]+44[5,7,6,1,10,2,7,6] > 179

[雑談] 虎居英雄 : (2*5+16+8)d10 (34D10) > 200[7,2,6,10,4,8,4,4,9,2,2,2,9,4,7,8,1,6,10,5,1,7,4,8,9,7,7,9,6,7,8,6,10,1] > 200

[雑談] うちはサスケ : 効果 何回でも発動可 理性1消費で武器一つ獲得
トコヤミ効果 理性5消費 獲得した武器によるダメージ+2d10する

[雑談] うちはサスケ : (^^)

[雑談] GM : これだからゴリラは

[雑談] 虎居英雄 :


[メイン] GM : 初回ということでキーパリングぐだぐだだったのはすまんクス

[雑談] うちはサスケ : 武器は8回まで生やせる事考慮するとやべえな

[メイン] GM : 俺もこんなカツカツだとは思ってもみなかった

[雑談] 由比鶴乃 : パワーオブパワー

[メイン] うちはサスケ : アンタなら…いい

[メイン] 由比鶴乃 : あなたなら…いいよ

[メイン] 由比鶴乃 : 実際楽しかったしね~!ふんふん!

[メイン] 虎居英雄 : お前なら…いい

[メイン] GM : 今回ゴリラパだったけど
怪異ぶっ殺して終わりだと根本的解決にはなってなかったりする

[メイン] 虎居英雄 : 良い感じにヒヤヒヤしただろ

[メイン] GM : 「怪異」を倒せても「異世界」「破滅者」がそのままだから

[メイン] GM : つまり次の犠牲者が今後出ることになる

[メイン] GM : ヒヤヒヤだったのはそう、GMの俺も「これマジで…?」ってずっとなってた

[メイン] 虎居英雄 : ゴリラは優しい森の賢者だから
解決は筋肉ではなく言葉でだったな

[メイン] 由比鶴乃 : ヒヤヒヤな方が緊張感あっていいんじゃないか?

[メイン] GM : 原型:口
【呪詛の言霊】
タイミング:後勢 対象:全員 回避/禁則:精神
効果:主人公は([怪異のレベル]+ダイス1つ分)のダメージを受ける。また回避の成功にかかわらず。能力値をランダムに1つ失調する。

原型:刃
【穢れ研ぎ】
タイミング:常時 対象:基本攻撃及び任意の《穢れ》1つ 回避/禁則:なし
効果:基本攻撃と《穢れ》が与えるダメージを[怪異のレベル]点増加させる。

怪異の攻撃スキル

[メイン] 虎居英雄 : ホラーだもんなァ…
ヒヤヒヤさせるのをシステム的にも狙ってそうだ

[メイン] 由比鶴乃 : 肉体が高かったから基本喰らわなかった

[メイン] うちはサスケ : > 能力値をランダムに1つ失調する。
薬一個余分に残して正解だった

[メイン] GM : つよい

[メイン] GM : 怪異レベル3でもこの殺意

[メイン] 由比鶴乃 : 10ならどうなるのかな!

[メイン] 虎居英雄 : オレ失調考えて薬残してたんだけど
正義の効果考えたらいらなかった

[メイン] GM : 意味が分からないことになる>怪異レベル10

[メイン] GM : 正義の効果強かったなァ

[メイン] GM : ルルブに載ってるクトゥルフがなんだこれって感じ
《穢れ》取得し放題とか頭おかしいのでは?
あと主人公全員強制侵蝕20とかもある

[メイン] 由比鶴乃 : ちゅよい

[メイン] うちはサスケ : つよい

[メイン] 由比鶴乃 : ええ…

[メイン] 虎居英雄 : つよい

[メイン] GM : 俺じゃないGMがクラクラ立ててくれるみたいだから

[メイン] 虎居英雄 : 勝てる相手じゃねえェ…

[メイン] 虎居英雄 :

[メイン] うちはサスケ : 今回のシナリオだとサプハラがあまり役に立たなかったので今後に期待
これからもサプハラと和マンチは続けて行く

[メイン] GM : 今度はビルドちゃんと考えようね

[メイン] GM : 明らかに戦闘特化だったもんなァ

[メイン] 由比鶴乃 : サスケのは戦闘強そう
でも今回戦闘なかったもんだからーって感じはするね

[メイン] 由比鶴乃 : 特殊で終わりだったしね

[メイン] GM : 戦闘やっても良かったけどビターエンドになっちゃうんだよねこのサンプルシナリオだと

[メイン] GM : 他のサンプルシナリオは見てないから分からない

[メイン] 由比鶴乃 : ベスト取れたからよかったってことで

[メイン] うちはサスケ : 単体で最大(2+3+8)d10が叩き込めるビルドにしてた
支援ありならもう少し伸びる

[メイン] 由比鶴乃 : こわい

[メイン] GM : ゴリラすぎる

[メイン] GM : 13d10 (13D10) > 74[8,5,5,10,4,10,7,1,3,5,2,8,6] > 74

[メイン] GM : こわい

[メイン] 虎居英雄 : こわい

[メイン] GM : 怪異のHPは
怪異レベル×主人公の人数×10
で決まる

[メイン] GM : だからサスケ単独だと30

[メイン] GM : 一瞬で灰になる

[メイン] 虎居英雄 : 2体ぐらい殺せる

[メイン] 由比鶴乃 : うちはは格が違う

[メイン] うちはサスケ : まあ特化型の方がなんだかんだで強いのとアイテムはばらけた方がいいってのは今回学べた

[メイン] GM : だなァ

[メイン] GM : 特化型は予想通り強い

[メイン] GM : アイテムは盲点だった

[メイン] 虎居英雄 : あと職業がRPに強く影響するのも結構楽しかったな

[メイン] GM : 薬、お守りがかなり大事

[メイン] 虎居英雄 : PLは消防士知識0だから焦ってたけど

[メイン] うちはサスケ : 職業がRPに直結してたな

[メイン] GM : あるあるすぎるだろ

[メイン] 田村ゆり : マフィア気質で逃げたよ

[メイン] 由比鶴乃 : 料理人RPは最後まで日の目を見なかった

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] 虎居英雄 : 悲しいだろ

[メイン] 由比鶴乃 : まあグイグイシナリオ遊べたからよし!

[メイン] GM : いやーにしてもクラクラは難しいね
回数回さないと慣れないと思う

[メイン] GM : DXの方が全然簡単

[メイン] GM : というわけでお疲れシャンだァ~~~~~~~!!
ログ明日にする

[メイン] うちはサスケ : お疲れシャン!
またね〜〜〜〜!!!

[メイン] 虎居英雄 : お疲れシャン
またね~~~!!!

[メイン] 由比鶴乃 : またね〜〜〜〜〜〜〜!!